▼スクロールで次の画像

幼稚舎から「慶應ボーイ」として育った(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

幼稚舎から「慶應ボーイ」として育った(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

偉大な祖父・中曽根康弘氏と孫の康隆議員(官邸HPより)

偉大な祖父・中曽根康弘氏と孫の康隆議員(官邸HPより)

露出度が高い(インスタより)

露出度が高い(インスタより)

両腕に女性を抱き抱える若き日の康隆氏(読者提供)

両腕に女性を抱き抱える若き日の康隆氏(読者提供)

親子3代にわたる「政治一家」に生まれた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

親子3代にわたる「政治一家」に生まれた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

会合参加のダンサーらは「世界で活躍する」と表現されていた(インスタより)

会合参加のダンサーらは「世界で活躍する」と表現されていた(インスタより)

党青年局の懇親会に”不適切な”内容があったとして、局長代理を辞任した中曽根康隆衆院議員(42)

党青年局の懇親会に”不適切な”内容があったとして、局長代理を辞任した中曽根康隆衆院議員(42)

初当選の際、祖父・中曽根康弘氏に「浮かれている場合ではない」と喝を入れられたという(中曽根康隆氏の公式Xより)

初当選の際、祖父・中曽根康弘氏に「浮かれている場合ではない」と喝を入れられたという(中曽根康隆氏の公式Xより)

元首相の「イケメン孫」として脚光を浴びてきた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の「イケメン孫」として脚光を浴びてきた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父・中曽根弘文氏の私設秘書を4年間務めた後に初当選(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父・中曽根弘文氏の私設秘書を4年間務めた後に初当選(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父の弘文氏も現職の参院議員(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父の弘文氏も現職の参院議員(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の血を受け継いだ「政界のサラブレッド」(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の血を受け継いだ「政界のサラブレッド」(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

白、黒、ピンク、蛍光と、色が「多様」なビキニを着用した女性の写真がずらり……(HPより)

白、黒、ピンク、蛍光と、色が「多様」なビキニを着用した女性の写真がずらり……(HPより)

「ガーシー砲」の餌食となった康隆氏(読者提供)

「ガーシー砲」の餌食となった康隆氏(読者提供)

小泉進次郎(42)氏とは同い年で、コロンビア大大学院で机を並べた仲(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

小泉進次郎(42)氏とは同い年で、コロンビア大大学院で机を並べた仲(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

祖父・中曽根康弘氏は「志帥会」(二階派)創設者でもある(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

祖父・中曽根康弘氏は「志帥会」(二階派)創設者でもある(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

議員として先輩にあたる小泉進次郎衆院議員は、大学院の同級生(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

議員として先輩にあたる小泉進次郎衆院議員は、大学院の同級生(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

防衛大臣政務官など重要ポストも歴任(時事通信フォト)

防衛大臣政務官など重要ポストも歴任(時事通信フォト)

大阪のクラブでパフォーマンスをするチームとして知られる(インスタより)

大阪のクラブでパフォーマンスをするチームとして知られる(インスタより)

女性50名前後が所属している(インスタより)

女性50名前後が所属している(インスタより)

女性が50名前後所属しているという(インスタより)

女性が50名前後所属しているという(インスタより)

SNSのフォロワーも1万人台(インスタより)

SNSのフォロワーも1万人台(インスタより)

明らかにきわどいコスチュームだ(インスタより)

明らかにきわどいコスチュームだ(インスタより)

露出度が高い(インスタより)

露出度が高い(インスタより)

触ったのか、触っていないのか……(インスタより)

触ったのか、触っていないのか……(インスタより)

撮られ慣れている(インスタより)

撮られ慣れている(インスタより)

ポリス、バニー、チャイナ服、花魁などコスチュームも「多様」(Xより)

ポリス、バニー、チャイナ服、花魁などコスチュームも「多様」(Xより)

お酒を頼んだらビキニの紐に1000円札を挟めるという(Xより)

お酒を頼んだらビキニの紐に1000円札を挟めるという(Xより)

「地元飲食店のあいだでは“サービス”がきわどいことで有名」なのだとか(Xより)

「地元飲食店のあいだでは“サービス”がきわどいことで有名」なのだとか(Xより)

大阪や京都で活動しているという(Xより)

大阪や京都で活動しているという(Xより)

「フルーツの口移しも過去にはあった」という(Xより)

「フルーツの口移しも過去にはあった」という(Xより)

「ステージによってはバニーガールや、透けた下着にニップレスをつけただけなんて過激なコスチュームもある」のだとか(Xより)

「ステージによってはバニーガールや、透けた下着にニップレスをつけただけなんて過激なコスチュームもある」のだとか(Xより)

フェスやモーターショーなどの企業イベントにも出演することもある(Xより)

フェスやモーターショーなどの企業イベントにも出演することもある(Xより)

大阪や京都を中心に活躍するダンサーチームだという(Xより)

大阪や京都を中心に活躍するダンサーチームだという(Xより)

関連記事

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン