▼スクロールで次の画像

女性が50名前後所属しているという(インスタより)

女性が50名前後所属しているという(インスタより)

取材に応じた藤山将材県議(本人のブログより)

取材に応じた藤山将材県議(本人のブログより)

両腕に女性を抱き抱える若き日の中曽根康隆氏(読者提供)

両腕に女性を抱き抱える若き日の中曽根康隆氏(読者提供)

「ガーシー砲」の餌食となった康隆氏(読者提供)

「ガーシー砲」の餌食となった康隆氏(読者提供)

会合参加のダンサーらは「世界で活躍する」と表現されていた(インスタより)

会合参加のダンサーらは「世界で活躍する」と表現されていた(インスタより)

懇親会に出席した中曽根康隆衆院議員と藤原崇衆院議員

懇親会に出席した中曽根康隆衆院議員と藤原崇衆院議員

“過激パーティー”には出席していなかったとされる和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員(時事通信フォト)

“過激パーティー”には出席していなかったとされる和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員(時事通信フォト)

初当選の際、祖父・中曽根康弘氏に「浮かれている場合ではない」と喝を入れられたという(中曽根康隆氏の公式Xより)

初当選の際、祖父・中曽根康弘氏に「浮かれている場合ではない」と喝を入れられたという(中曽根康隆氏の公式Xより)

元首相の「イケメン孫」として脚光を浴びてきた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の「イケメン孫」として脚光を浴びてきた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

幼稚舎から「慶應ボーイ」として育った(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

幼稚舎から「慶應ボーイ」として育った(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父・中曽根弘文氏の私設秘書を4年間務めた後に初当選(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父・中曽根弘文氏の私設秘書を4年間務めた後に初当選(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

党青年局の懇親会に”不適切な”内容があったとして、局長代理を辞任した中曽根康隆衆院議員(42)

党青年局の懇親会に”不適切な”内容があったとして、局長代理を辞任した中曽根康隆衆院議員(42)

父の弘文氏も現職の参院議員(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

父の弘文氏も現職の参院議員(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の血を受け継いだ「政界のサラブレッド」(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

元首相の血を受け継いだ「政界のサラブレッド」(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

親子3代にわたる「政治一家」に生まれた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

親子3代にわたる「政治一家」に生まれた(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

小泉進次郎(42)氏とは同い年で、コロンビア大大学院で机を並べた仲(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

小泉進次郎(42)氏とは同い年で、コロンビア大大学院で机を並べた仲(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

祖父・中曽根康弘氏は「志帥会」(二階派)創設者でもある(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

祖父・中曽根康弘氏は「志帥会」(二階派)創設者でもある(中曽根康隆氏の公式インスタグラムより)

議員として先輩にあたる小泉進次郎衆院議員は、大学院の同級生(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

議員として先輩にあたる小泉進次郎衆院議員は、大学院の同級生(中曽根康隆氏の公式ホームページより)

防衛大臣政務官など重要ポストも歴任(時事通信フォト)

防衛大臣政務官など重要ポストも歴任(時事通信フォト)

大阪のクラブでパフォーマンスをするチームとして知られる(インスタより)

大阪のクラブでパフォーマンスをするチームとして知られる(インスタより)

女性50名前後が所属している(インスタより)

女性50名前後が所属している(インスタより)

SNSのフォロワーも1万人台(インスタより)

SNSのフォロワーも1万人台(インスタより)

明らかにきわどいコスチュームだ(インスタより)

明らかにきわどいコスチュームだ(インスタより)

露出度が高い(インスタより)

露出度が高い(インスタより)

触ったのか、触っていないのか……(インスタより)

触ったのか、触っていないのか……(インスタより)

撮られ慣れている(インスタより)

撮られ慣れている(インスタより)

ポリス、バニー、チャイナ服、花魁などコスチュームも「多様」(Xより)

ポリス、バニー、チャイナ服、花魁などコスチュームも「多様」(Xより)

お酒を頼んだらビキニの紐に1000円札を挟めるという(Xより)

お酒を頼んだらビキニの紐に1000円札を挟めるという(Xより)

「地元飲食店のあいだでは“サービス”がきわどいことで有名」なのだとか(Xより)

「地元飲食店のあいだでは“サービス”がきわどいことで有名」なのだとか(Xより)

大阪や京都で活動しているという(Xより)

大阪や京都で活動しているという(Xより)

「フルーツの口移しも過去にはあった」という(Xより)

「フルーツの口移しも過去にはあった」という(Xより)

「ステージによってはバニーガールや、透けた下着にニップレスをつけただけなんて過激なコスチュームもある」のだとか(Xより)

「ステージによってはバニーガールや、透けた下着にニップレスをつけただけなんて過激なコスチュームもある」のだとか(Xより)

フェスやモーターショーなどの企業イベントにも出演することもある(Xより)

フェスやモーターショーなどの企業イベントにも出演することもある(Xより)

大阪や京都を中心に活躍するダンサーチームだという(Xより)

大阪や京都を中心に活躍するダンサーチームだという(Xより)

白、黒、ピンク、蛍光と、色が「多様」なビキニを着用した女性の写真がずらり……(HPより)

白、黒、ピンク、蛍光と、色が「多様」なビキニを着用した女性の写真がずらり……(HPより)

関連記事

トピックス

永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン