▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 24)

最盛期は2000人近くの人が訪れた

最盛期は2000人近くの人が訪れた

(画像 2 / 24)

祭りは瞬く間に全国的に有名な奇祭に

祭りは瞬く間に全国的に有名な奇祭に

(画像 3 / 24)

今年の初嫁は、新潟県見附市から来た岡真奈美さん(30)と茨城県鉾田市から来た古谷香織さん(41)

今年の初嫁は、新潟県見附市から来た岡真奈美さん(30)と茨城県鉾田市から来た古谷香織さん(41)

(画像 4 / 24)

ほだれ様に友人らと一緒に乗り合わせた3人組

ほだれ様に友人らと一緒に乗り合わせた3人組

(画像 5 / 24)

今年は300kgほどの「弟分」の御神体を担ぐことになった

今年は300kgほどの「弟分」の御神体を担ぐことになった

(画像 6 / 24)

今回は4年ぶりの開催だと知りすぐさま初嫁に応募

今回は4年ぶりの開催だと知りすぐさま初嫁に応募

(画像 7 / 24)

「ほだれ祭」は1980年に始まった

「ほだれ祭」は1980年に始まった

(画像 8 / 24)

観客に手を振りながら、周囲は歓喜の声に包まれた

観客に手を振りながら、周囲は歓喜の声に包まれた

(画像 9 / 24)

「御神体」に女性がまたがり安産を祈る

「御神体」に女性がまたがり安産を祈る

(画像 10 / 24)

「御神体」と「初嫁さん」

「御神体」と「初嫁さん」

(画像 11 / 24)

ほら貝と太鼓の音が鳴り響く

ほら貝と太鼓の音が鳴り響く

(画像 12 / 24)

ほだれ様の上に乗るのが夢だったという

ほだれ様の上に乗るのが夢だったという

(画像 13 / 24)

合計で10人の女性が「ほだれ様」にまたがり担がれた

合計で10人の女性が「ほだれ様」にまたがり担がれた

(画像 14 / 24)

去年8月に入籍し来月式を上げるという

去年8月に入籍し来月式を上げるという

(画像 15 / 24)

最盛期は2000人近くの人が訪れた

最盛期は2000人近くの人が訪れた

(画像 16 / 24)

初嫁二人による鏡開きをすると、会場内は拍手喝采に

初嫁二人による鏡開きをすると、会場内は拍手喝采に

(画像 17 / 24)

「キャー」と嬉しそうに驚いた声を上げる

「キャー」と嬉しそうに驚いた声を上げる

(画像 18 / 24)

観客に手を振りながら、周囲は歓喜の声に包まれた

観客に手を振りながら、周囲は歓喜の声に包まれた

(画像 19 / 24)

春の雪が舞う中で行われた

春の雪が舞う中で行われた

(画像 20 / 24)

運営は自治体による持ち出しで、資金不足や担い手不足などのギリギリのところで存続している

運営は自治体による持ち出しで、資金不足や担い手不足などのギリギリのところで存続している

(画像 21 / 24)

クレームのような連絡も一度も入ったことがないという

クレームのような連絡も一度も入ったことがないという

(画像 22 / 24)

大杉を使って2年かけて男根型の木像を作成

大杉を使って2年かけて男根型の木像を作成

(画像 23 / 24)

コロナによる休止を乗り越え、4年ぶりに開催された

コロナによる休止を乗り越え、4年ぶりに開催された

(画像 24 / 24)

新潟県長岡市栃尾の山間部にある村、下来伝は人口50人

新潟県長岡市栃尾の山間部にある村、下来伝は人口50人

関連記事

トピックス

吉村洋文・大阪府知事の政策の本質とは(時事通信フォト)
吉村洋文・大阪府知事が「ライドシェア大幅緩和」を主張で「かえって渋滞を深刻化させる」リスク 派手な改革を求めるほどに際立つ「空疎さ」
週刊ポスト
高級寿司店でトラブルが拡散されたA子さん(寿司の写真は本人SNSより)
《高級寿司店と炎上の港区女子に騒動後を直撃》「Xの通知が一生鳴り止まないんじゃないか」大将と和解後の意外な関係
NEWSポストセブン
小倉優子
小倉優子、早々の「大学留年宣言」がおいしすぎる理由 「女子大生+ママ」の二刀流は唯一無二、ゆくゆくは企業の役員の道も?
NEWSポストセブン
一時は食欲不振で食事もままならなかったという(4月、東京・清瀬市。時事通信フォト)
紀子さま“体調不良報道”でも気丈な姿、単独公務先で「こちらにどうぞ」と気さくに声かける お元気そうな様子に同行していた記者たちは驚き
週刊ポスト
現地でくばられたノアさん関連のビラ(時事通信フォト)
《人質らが証言する劣悪環境》ボーイフレンドの目の前でハマスに拐われた26歳女性の救出に成功も「体重激減」「ゴミ箱で排泄」の惨状
NEWSポストセブン
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
NEWSポストセブン
大学受験に向けて動き出されている悠仁さま(写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
週刊ポスト
中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
週刊ポスト
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
女性セブン
全国ライブ中の沢田研二
《ファンの声援にブチ切れ》沢田研二が「見てわからんか!」とステージ上で激怒し突っ込んだ「NGワード」
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン