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フロー(真瀬はるか)は看護婦たちと共に、命がけでクリミアのスクタリ陸軍野戦病院へ向かう

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グレイ役候補の金本泰潤(右)と萩原隆匡。稽古場の壁にはセットのデザイン画が

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『ザ・タイムズ』でクリミア戦争の惨状が報じられると、ハーバート戦時大臣(右・味方隆司)はフローに「女性看護要員団団長」を任命することを決める

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「戦場で絶望するかもしれないから」と、ゴーストのグレイ(金本)もフローについていく。いつしか2人の間には不思議な絆が芽生えて…

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グレイが生前の人生を回顧するシーン。ドルーリー・レーン劇場の外で出会ったシャーロット(町真理子)と意気投合して恋に落ちる。だが、シャーロットには貴族のパトロンがいた

グレイが生前の人生を回顧するシーン。ドルーリー・レーン劇場の外で出会ったシャーロット(町真理子)と意気投合して恋に落ちる。だが、シャーロットには貴族のパトロンがいた

駆け落ちを計画していたグレイだったが、そこにシャーロットは来ず、美しき剣士のデオン(右・岡村美南)が現れ、やむなく決闘することに

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グレイ(萩原・左)とフロー(谷原志音)が、お互いの声が聞こえないところで互いの想いを重ねるシーン

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稽古はシーンごとにシュワルツ氏からのアドバイスが入る。シュワルツ氏の第一声は「ありがとうございます」という日本語。その後、感情を細かく説明していく

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振付のチェイス・ブロック氏(右端)が、視線や動きのタイミングを指導。すぐさま対応する俳優陣に、「すばらしい。まさにそういうことです!」と満足顔

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左から、グレイ役候補の萩原、金本、演出のシュワルツ氏、フロー役候補の真瀬、谷原、劇団四季代表取締役の吉田氏

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