▼スクロールで次の画像

高橋裕アナ(左から2人目)は末延さんのディナーショーでも進行を務めた(画像は番組公式インスタより)

高橋裕アナ(左から2人目)は末延さんのディナーショーでも進行を務めた(画像は番組公式インスタより)

羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがテレビ出演

羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがテレビ出演

共演時に撮影されたツーショット(SNSより)

共演時に撮影されたツーショット(SNSより)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)

折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)

単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)

“現役”のようなボディ(2023年)

“現役”のようなボディ(2023年)

『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)

『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)

4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)

4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)

胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)

胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)

2月には東京ドーム公演も行った(2023年)

2月には東京ドーム公演も行った(2023年)

2023年に発売延期となった写真集の表紙

2023年に発売延期となった写真集の表紙

長年、ファンを魅了(2023年)

長年、ファンを魅了(2023年)

28才となった羽生(2023年)

28才となった羽生(2023年)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

手には新幹線の切符(写真は2022年)

手には新幹線の切符(写真は2022年)

母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

横をチラリ(写真は2022年)

横をチラリ(写真は2022年)

夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

衰えない肉体(写真は2022年)

衰えない肉体(写真は2022年)

スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

和装も似合う

和装も似合う

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダで猛練習をしていた

カナダで猛練習をしていた

2018年のトロントにて

2018年のトロントにて

インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

アイスショーでも絶大な人気

アイスショーでも絶大な人気

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

バランスのいい身体(2018年)

バランスのいい身体(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン