目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
筋金入りのディズニーマニアで知られる「WEST.」の中間淳太(37)のハートを射止めたのは、同じディズニー好きなら誰でも知っているあの女性、“ジャンボリお姉さん”ことダンサーの林祐衣(31)だった──。
5月中旬、林は合鍵を使い、中間の自宅マンションへと入っていった。その後も同じマンションから付近のジムや仕事に向かっており、ほぼ同棲状態にあるようだ。また、6月中旬には、関東近郊のゴルフ練習場で仲睦まじげにデートを楽しんでいた。
近くの打席にいた利用客が語る。
「普通に仲の良さそうなカップルって感じでしたよ。ふたりともスマホケースにディズニーキャラのストラップとシールをあしらっていて、ディズニー好きなカップルなんだなと思っていたら、途中マスクを外したときにお顔が見えて、テレビで見たことがある人だったので驚きました」
“ジャンボリお姉さん”人気のきっかけ
林は、愛知県出身のプロダンサー。2023年4月に東京ディズニーランドの人気プログラム「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」に出演したところ、ミニスカートの衣装でのキレのあるダンスや弾けるような笑顔に魅了された観客がこぞってSNSに画像を投稿し、“ジャンボリお姉さん”や“ゆいお姉さん”の愛称で話題に。2023年の「Yahoo!検索大賞」で「ネクストブレイク部門」を受賞し、2025年3月まで「ジャンボリミッキー!」への出演を務めあげた。
昨年10月からは芸能事務所「AOI biotope Artists」に所属。各種イベントに出演したり、ファッションブランドとのコラボアイテムを発売するなど、活躍の幅を大きく広げている。今年4月からは初のレギュラーラジオ番組『林祐衣のでらMYRADIO』(CBCラジオ)もスタートした。いまもっとも注目のタレントのひとりだろう。
林を知る人物が明かす。