《とっても悲しい》と投稿したやす子
フワちゃんのXは、以前から騒動の火種がくすぶっていたという。
「過激な発言はいまに始まったことではなく、Xのサブスク(月額有料制のサービス)ではネットニュースを書いた記者やコメント欄で彼女を批判した人に対して辛辣な暴言を吐いていました。有料の会員しか見られなかったので、これまで問題にならなかったようですが、“誹謗中傷”は彼女の悪いクセ。前の事務所に所属していた頃、下ネタを投稿したことをマネジャーに注意され、『あれは私のアートなんです!』と逆切れしたことがあり、意地でも消そうとしなかったといいます」(前出・芸能関係者)
フワちゃんのマネジャーに“大喜利チキンレース”について尋ねると、活動休止の発表文がすべてとし、「関係者の皆様に対してこれ以上のご迷惑をお掛けすることはできません」と述べるのみだった。スリルを楽しんでいたのか、はたまた誤操作なのか。おふざけの代償はあまりにも大きかった。
※女性セブン2024年9月5日号