▼スクロールで次の画像

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注ぐ

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注ぐ

土俵上の熱気が周囲にも伝わっているのか(JMPA、以下秋場所写真同)

土俵上の熱気が周囲にも伝わっているのか(JMPA、以下秋場所写真同)

淡いグリーンの着物姿で、土俵上の熱戦に拍手を送る

淡いグリーンの着物姿で、土俵上の熱戦に拍手を送る

土俵際の攻防に、応援にも熱が入る

土俵際の攻防に、応援にも熱が入る

初日はデヴィ夫人も姿を見せた

初日はデヴィ夫人も姿を見せた

審判部の親方衆も夏は白い着物姿となる

審判部の親方衆も夏は白い着物姿となる

八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾ける

八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾ける

秋場所は9月22日の千秋楽まで続く

秋場所は9月22日の千秋楽まで続く

館内に向けて礼をする力士たち拍手

館内に向けて礼をする力士たち拍手

幕内土俵入りにも熱視線。館内は半袖の観客の姿も目立つ

幕内土俵入りにも熱視線。館内は半袖の観客の姿も目立つ

取組前の緊張感が高まっていく

取組前の緊張感が高まっていく

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添える

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添える

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

みな熱心に土俵上を見つめる

みな熱心に土俵上を見つめる

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

声援が力士たちの力になっている

声援が力士たちの力になっている

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

関連記事

トピックス

大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン