▼スクロールで次の画像

二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が妻とは別の女性と旅行して同じホテルへ(HPより)

二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が妻とは別の女性と旅行して同じホテルへ(HPより)

お相手はひと回り近く年下のA子さんだ

お相手はひと回り近く年下のA子さんだ

A子さんと広島市内を散歩する伸康氏

A子さんと広島市内を散歩する伸康氏

旅行を終え、ホテルから出てきた2人

旅行を終え、ホテルから出てきた2人

選挙前の8月にはA子さんの実家である広島へ旅行

選挙前の8月にはA子さんの実家である広島へ旅行

A子さんは30代

A子さんは30代

夜に移動中の2人

夜に移動中の2人

お土産の箱を持ち満喫したようだ

お土産の箱を持ち満喫したようだ

チェックアウトした後、タクシー待ちの姿

チェックアウトした後、タクシー待ちの姿

ホテルから出てきた2人

ホテルから出てきた2人

広島駅で移動中

広島駅で移動中

10月、伸康氏の演説を見守るAさん

10月、伸康氏の演説を見守るAさん

伸康氏を直撃取材した

伸康氏を直撃取材した

真剣にお付き合いさせていただいていると認める

真剣にお付き合いさせていただいていると認める

菜々緒似のA子さん

菜々緒似のA子さん

妻とは離婚協議中だという

妻とは離婚協議中だという

10月27日の総選挙で和歌山2区に出馬するも落選

10月27日の総選挙で和歌山2区に出馬するも落選

A子さんのInstagram(現在は削除済み、以下同)には華やかな写真が並ぶ

A子さんのInstagram(現在は削除済み、以下同)には華やかな写真が並ぶ

華やかな食事を楽しむ様子もアップ(Instagramより)

華やかな食事を楽しむ様子もアップ(Instagramより)

スレンダー美女のAさん

スレンダー美女のAさん

選挙期間中に伸康氏が所有している和歌山のタワマンに宿泊(Instagramより)

選挙期間中に伸康氏が所有している和歌山のタワマンに宿泊(Instagramより)

現在も自民党和歌山県第2支部の代表などをつとめている

現在も自民党和歌山県第2支部の代表などをつとめている

2011年に前職の同僚と結婚

2011年に前職の同僚と結婚

逆風のなかでの選挙戦だった

逆風のなかでの選挙戦だった

妻子ある立場にも関わらず、A子さんと不倫関係を続けていた

妻子ある立場にも関わらず、A子さんと不倫関係を続けていた

A子さんも演説を見守っていた

A子さんも演説を見守っていた

聴衆の前では家族との絆を強調していた

聴衆の前では家族との絆を強調していた

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン