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《公園で勝手にセクシービデオ撮影》行政は「許可は出していない」「警察に相談した」 外であられもない姿に…メーカーが緊急対応

相模湖ふれあいパーク内で無許可で撮影が行われていた(FANZAより)

相模湖ふれあいパーク内で無許可で撮影が行われていた(FANZAより)

 神奈川県・相模原市民に親しまれている相模湖ふれあいパーク。相模湖駅からほど近い場所にあり、広い敷地に大型の駐車場を備え、休日には家族連れやカップルで賑わう人気の公園だ。特に今の季節はイルミネーションが目玉。冬の夜空を背景にきらめく光が美しく輝き、多くの来場者を楽しませている。

 しかし、そんな憩いの場で、無断でセクシービデオの撮影が行われているという疑惑が浮上したのだ。

 それは、あるメーカーが2022年以降に発売した4つの作品だ。作品内では、同施設内のベンチや休憩スペースで女性が肌を大胆に露出するシーン、施設内の物陰でカメラに向かってポーズを取るシーン、施設内で下半身を露出するシーン、さらには施設内で行為に及ぶ様子まで映し出されている。

「明らかにふれあいパークの施設が映り込んでいたので驚きました。来場客は映っていないものの、行為するシーンもありました」(発見した男性)

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