芸能

《おそろいのスマホケースでは?》Snow Man向井康二とデート報道の美女、ファンがザワつく「匂わせ」と“過激プレイ”

ゴルフタレント・なみきとラウンドデートをしていたSnow Man向井康二

ゴルフタレント・なみきとラウンドデートをしていたSnow Man向井康二

『女性セブン』が報じたSnow Manの向井康二(30)とゴルフタレント・なみき(29)の“ラウンドデート”。昨秋、向井となみきは北関東の高級ゴルフ場にふたりきりで足を運び、ゴルフを楽しんでいたという。

 Snow Manは、昨年末に発表された「オリコン年間ランキング2024」のアーティスト別セールス部門で1位を獲得。今や押しも押されもせぬ国民的アイドルだ。それゆえ、ふたりは極秘でゴルフデートを重ねていたようだが、完全に隠しきるのは難しかったようだ。

「なみきさんの周囲では、“彼女が向井さんとふたりでゴルフに行っている”ということを知っている人が何人かいたそうです。向井さんはバラエティーに俳優業と、今各所でひっぱりだこ。彼とふたりきりでラウンドを回るほどの仲だということが、よほどうれしかったというのもあるのでしょう。にじみ出てしまう何かがあったようで……(笑い)。『女性セブン』の記事が出た後、なみきさんの“匂わせ”が指摘され始めたのです」(芸能関係者)

 なみきは自身のYouTubeチャンネルを持ち、16万人の会員を誇る。そこで、“匂わせ”と指摘されかねない行動をとっていたという。

「ラウンドデート報道後、SNS上では“なみきさんのYouTubeチャンネルのテロップがオレンジばかり”というコメントが相次ぎました。Snow Manには“メンバーカラー”という各メンバーのイメージカラーがあり、向井さんはオレンジ。Snow Manファンの間で、これが“向井さんとの仲の良さをアピールしてのことだったのでは”と考察する声が数多くあがったのです。また、熱心なファンの間では、ふたりが持つスマホケースが“おそろいなのでは?”とも話題になっていました。

 というのも、年末に向井さんが使っていたスマホケースと、今回『女性セブン』に直撃されたなみきさんが持っていたスマホケースがあまりにも似ているようで。報道後、向井さんのスマホケースが変わっていたという指摘も出ていて、“意識して変えたのかな”と訝しむファンも出てきています」(芸能関係者)

 ある別の芸能関係者は、「ふたりの出会いは、向井がWEST.の濵田崇裕(36)とともに開設したゴルフYouTubeチャンネル『ハマちゃんとコージのお上手です!』を通じてのものだったようだ」と明かす

「このチャンネルの運営に関わるAさんという女性となみきさんは、以前から飲みに行くなどプライベートで仲良くしていました。

 Aさんはもともとゴルフに詳しくはなかったそうで、人気ユーチューバーとしても活躍するなみきさんにチャンネルの方向性について相談していたとも聞いています。チャンネル開設以前から、なみきさんは向井さんたちのチャンネルについてAさんを交え、企画や編集方針などを相談する機会があったとしても不思議ではありません。Aさんを通して向井さんとなみきさんは出会い、共通の趣味であるゴルフを通じて急接近するにいたったのでしょう。テロップの色も、彼らのチャンネルを応援したい彼女の思い入れゆえかもしれませんよ」(別の芸能関係者)

 一連のデート報道で一躍話題になったなみきだが、2021年にはお笑いコンビNON STYLE・井上裕介(44)のYouTubeチャンネルに出演し、“炎上”した過去がある。

「井上さんのチャンネルにゲスト出演したときのことです。“交際相手から求められた変わった要求”という話題になったとき、なみきさんが恥ずかしがりながら『ハチミツって……』と話しはじめたのです。

 結局、彼女はこの行為を受け入れなかったということですが、井上さんも興味津々で、その場は大きな笑いに包まれて終わりました。ただ、動画公開後、そのあまりに過激な内容に、思いのほか大きな反響が寄せられました。動画はその後削除されていましたね」(前出・別の芸能関係者)

 Snow Manは今年デビュー5周年。なみきも向井の節目を応援する気持ちが抑えられなかったということか。

関連キーワード

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト