▼スクロールで次の画像

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

「クズ芸人」ことお笑いコンビ「ガッポリ建設」の小堀敏夫

「クズ芸人」ことお笑いコンビ「ガッポリ建設」の小堀敏夫

クズっぷりがまたしても炎上

クズっぷりがまたしても炎上

『ザ・ノンフィクション』への出演で親戚に嘘がバレた

『ザ・ノンフィクション』への出演で親戚に嘘がバレた

婚活を始めるも会費を滞納

婚活を始めるも会費を滞納

いつも被っている巨人の帽子を被っていても声をかけられなくなったという(写真は2023年)

いつも被っている巨人の帽子を被っていても声をかけられなくなったという(写真は2023年)

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

クズっぷりはパワーアップしていた

クズっぷりはパワーアップしていた

新年早々ネットを炎上させた

新年早々ネットを炎上させた

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

ギャラ飲みは毎晩稼働している

ギャラ飲みは毎晩稼働している

放送後では視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

放送後では視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

がんばっている部分の映像は全く使われていなかったという

がんばっている部分の映像は全く使われていなかったという

お相手への希望年収は4000万円だという

お相手への希望年収は4000万円だという

相方の室田稔さん

相方の室田稔さん

人としてはクズだけど憎めないという

人としてはクズだけど憎めないという

部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

慣れた様子で一服

慣れた様子で一服

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

天を指す小堀さん

天を指す小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

実家は伊勢崎市

実家は伊勢崎市

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

目つきは真剣そのものだが……

目つきは真剣そのものだが……

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

関連記事

トピックス

那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン
来場所の成績に注目が集まる若隆景(時事通信フォト)
「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン