▼スクロールで次の画像

現在も婚活中のクズ芸人・小堀敏夫

現在も婚活中のクズ芸人・小堀敏夫

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

60代も結婚相手として「有り」の理由は「俺、おばあちゃん子だったから」

60代も結婚相手として「有り」の理由は「俺、おばあちゃん子だったから」

婚活の会費の滞納は、5ヶ月くらい溜まったらなんとかするという

婚活の会費の滞納は、5ヶ月くらい溜まったらなんとかするという

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

嘘で身を固め婚活に励むが、結果は惨敗続き

嘘で身を固め婚活に励むが、結果は惨敗続き

「クズ芸人」ことお笑いコンビ「ガッポリ建設」の小堀敏夫

「クズ芸人」ことお笑いコンビ「ガッポリ建設」の小堀敏夫

クズっぷりがまたしても炎上

クズっぷりがまたしても炎上

クズっぷりはパワーアップしていた

クズっぷりはパワーアップしていた

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

ギャラ飲みは毎晩稼働している

ギャラ飲みは毎晩稼働している

放送後では視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

放送後では視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

がんばっている部分の映像は全く使われていなかったという

がんばっている部分の映像は全く使われていなかったという

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

相方の室田稔さん

相方の室田稔さん

人としてはクズだけど憎めないという

人としてはクズだけど憎めないという

部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

慣れた様子で一服

慣れた様子で一服

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

天を指す小堀さん

天を指す小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

実家は伊勢崎市

実家は伊勢崎市

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

目つきは真剣そのものだが……

目つきは真剣そのものだが……

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

関連記事

トピックス

「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン