▼スクロールで次の画像

NYの高級物件での新婚生活を送る

NYの高級物件での新婚生活を送る

現在はニューヨークで生活を送る眞子さん

現在はニューヨークで生活を送る眞子さん

眞子さんが着ていたGANNIのアウター。5万6000円(GANNIホームページより)

眞子さんが着ていたGANNIのアウター。5万6000円(GANNIホームページより)

友人らの後ろを歩く(写真は2018年の箱根旅行時)

友人らの後ろを歩く(写真は2018年の箱根旅行時)

友人らと駅でわいわい(写真は2018年の箱根旅行時)

友人らと駅でわいわい(写真は2018年の箱根旅行時)

キャリーケースを引きながらひらり(写真は2018年の箱根旅行時)

キャリーケースを引きながらひらり(写真は2018年の箱根旅行時)

寒さの残る3月の街

寒さの残る3月の街

小室圭氏と、眞子さん

小室圭氏と、眞子さん

黒いコートに長髪の小室圭氏と、眞子さん

黒いコートに長髪の小室圭氏と、眞子さん

顔を突き合わせて話す

顔を突き合わせて話す

小室圭氏はワシントンD.C.支所に転勤になったわけではなかった

小室圭氏はワシントンD.C.支所に転勤になったわけではなかった

小室氏は渡米するころからは長髪スタイル

小室氏は渡米するころからは長髪スタイル

大きなバッグを肩にかける眞子さん

大きなバッグを肩にかける眞子さん

眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)

眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)

今はニューヨーク郊外に住む

今はニューヨーク郊外に住む

佳子さまの姉である眞子さん

佳子さまの姉である眞子さん

近影でゆったりコーデが指摘されている小室眞子さん

近影でゆったりコーデが指摘されている小室眞子さん

ICUを卒業し学友とも良好な関係。現在はNYにいる眞子さん(写真は2018年の箱根旅行時)

ICUを卒業し学友とも良好な関係。現在はNYにいる眞子さん(写真は2018年の箱根旅行時)

眞子さん

眞子さん

精神的に不安定なときがあるという

精神的に不安定なときがあるという

冬のNYの眞子さん

冬のNYの眞子さん

NYでこの6月にも目撃されている眞子さん

NYでこの6月にも目撃されている眞子さん

日本には一度も帰国していない(6月。写真/Probe-Media.com)

日本には一度も帰国していない(6月。写真/Probe-Media.com)

眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

気品漂うパンプス姿で歩く眞子さん、右手にはトートバッグ(2019年)

気品漂うパンプス姿で歩く眞子さん、右手にはトートバッグ(2019年)

眞子さんと小室さんは手繋ぎデートなど物価の高いNYで生活を送る

眞子さんと小室さんは手繋ぎデートなど物価の高いNYで生活を送る

くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル

くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル

小室氏は、美智子さまの初孫の夫、胸にはサーフブランドのロゴ(写真は2021年4月)

小室氏は、美智子さまの初孫の夫、胸にはサーフブランドのロゴ(写真は2021年4月)

ダンスサークルの公演をホットパンツ姿でご覧になった際の佳子さま(2015年4月)

ダンスサークルの公演をホットパンツ姿でご覧になった際の佳子さま(2015年4月)

白カットソーにジャンパースカート姿が麗しい、佳子さま(写真/来場者提供)

白カットソーにジャンパースカート姿が麗しい、佳子さま(写真/来場者提供)

左手にたこ焼きを持たれて(写真/来場者提供)

左手にたこ焼きを持たれて(写真/来場者提供)

悠仁さまのクラスTシャツはユニホーム風のデザイン(写真/来場者提供)

悠仁さまのクラスTシャツはユニホーム風のデザイン(写真/来場者提供)

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左。写真/筑波大学附属高校の文化祭「桐陰祭」来場者提供)

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左。写真/筑波大学附属高校の文化祭「桐陰祭」来場者提供)

刑事告発されたこともあった小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

刑事告発されたこともあった小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

結婚前まで東京の博物館で働き、その後NYでは解説文を書いた眞子さんのサポートには、美術関係者か(2019年)

結婚前まで東京の博物館で働き、その後NYでは解説文を書いた眞子さんのサポートには、美術関係者か(2019年)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

眞子さんは、かつて、博物館勤務だった…艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)

眞子さんは、かつて、博物館勤務だった…艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)

明治神宮を参拝され、堂々とした姿の眞子さん(2020年11月。撮影/JMPA)

明治神宮を参拝され、堂々とした姿の眞子さん(2020年11月。撮影/JMPA)

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋には買ったものが大量に入っていた様子だった

水色の大きな袋には買ったものが大量に入っていた様子だった

多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取ってすっきりな笑顔

多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取ってすっきりな笑顔

小室さんにぴたっと寄り添う眞子さんは眩しそう。ノーマスク

小室さんにぴたっと寄り添う眞子さんは眩しそう。ノーマスク

眞子さんが先に歩く様子も見られた

眞子さんが先に歩く様子も見られた

背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人

背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人

小室さん、眞子さんがマスクをはらり

小室さん、眞子さんがマスクをはらり

くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル

くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル

眞子さんの手を取るような小室さん

眞子さんの手を取るような小室さん

ボアフリース素材のアウターを着た2人

ボアフリース素材のアウターを着た2人

小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー

小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー

少し目を気にする眞子さん

少し目を気にする眞子さん

カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん

カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん

眞子さんの住まいはヘルズキッチン付近、30才まで皇族として過ごした日本から離れている

眞子さんの住まいはヘルズキッチン付近、30才まで皇族として過ごした日本から離れている

フリース素材で揃えた2人

フリース素材で揃えた2人

小室圭さんの足下はキャラもの

小室圭さんの足下はキャラもの

眞子さんのアウターはフランスのワークウエアブランド

眞子さんのアウターはフランスのワークウエアブランド

一昨年、厳戒態勢で渡米していった2人

一昨年、厳戒態勢で渡米していった2人

冬の装い、米国の地の2人

冬の装い、米国の地の2人

渡米した際もダース・ベイダーのTシャツで注目された小室圭さんと、眞子さん

渡米した際もダース・ベイダーのTシャツで注目された小室圭さんと、眞子さん

冬には気温も高くないニューヨーク

冬には気温も高くないニューヨーク

皇籍を離れた眞子さんは、都内のマンションに滞在したことがある

皇籍を離れた眞子さんは、都内のマンションに滞在したことがある

ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん

ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん

出国時、報道陣に笑みを見せていた

出国時、報道陣に笑みを見せていた

初めてガールスカウト活動に参加され、充実の表情を見せられた(2010年8月、長野県長野市。撮影/JMPA)

初めてガールスカウト活動に参加され、充実の表情を見せられた(2010年8月、長野県長野市。撮影/JMPA)

笑顔が美しい佳子さま(6月。撮影/JMPA)

笑顔が美しい佳子さま(6月。撮影/JMPA)

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左。写真/筑波大学附属高校の文化祭「桐陰祭」来場者提供)

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左。写真/筑波大学附属高校の文化祭「桐陰祭」来場者提供)

小室さんは3度目の司法試験で合格。眞子さんも秋篠宮ご夫妻に連絡したという(写真は2021年11月)

小室さんは3度目の司法試験で合格。眞子さんも秋篠宮ご夫妻に連絡したという(写真は2021年11月)

美智子さまの米寿を日本で祝うことはないのだろうか(写真は2018年、箱根にて)

美智子さまの米寿を日本で祝うことはないのだろうか(写真は2018年、箱根にて)

2回目の試験後、デニム姿の眞子さんが恋人つなぎ

2回目の試験後、デニム姿の眞子さんが恋人つなぎ

天皇陛下の姪であり小室佳代さんの義理の娘に当たる眞子さん(写真は2021年秋)

天皇陛下の姪であり小室佳代さんの義理の娘に当たる眞子さん(写真は2021年秋)

ファッションもやや華やか、制帽を被って箱根を楽しむ日は再び来るのか(写真は2018年)

ファッションもやや華やか、制帽を被って箱根を楽しむ日は再び来るのか(写真は2018年)

NYで『MACOBAR(マコバー)』のアウターを着た眞子さんと小室氏(写真は2021年秋の小室夫妻)

NYで『MACOBAR(マコバー)』のアウターを着た眞子さんと小室氏(写真は2021年秋の小室夫妻)

眞子さんの今後の行動で、佳子さまにも影響が(写真/宮内庁提供)

眞子さんの今後の行動で、佳子さまにも影響が(写真/宮内庁提供)

ロングの髪にリュック、箱根湯本駅にて

ロングの髪にリュック、箱根湯本駅にて

フレンチスリーブが似合う4年前

フレンチスリーブが似合う4年前

すっと首を伸ばす

すっと首を伸ばす

その日の業務が書かれているのか、紙を見つめる勤務先近くの小室さん

その日の業務が書かれているのか、紙を見つめる勤務先近くの小室さん

小室さん眞子さんの今後はどうなるか

小室さん眞子さんの今後はどうなるか

内親王時代、成人後は年間915万円が支給されていたという

内親王時代、成人後は年間915万円が支給されていたという

ジョン・F・ケネディ国際空港到着時、総領事館のサポートや空港での一般客と違うルートも。小室さんは「ダース・ベイダー」がチラリ(2021年秋)

ジョン・F・ケネディ国際空港到着時、総領事館のサポートや空港での一般客と違うルートも。小室さんは「ダース・ベイダー」がチラリ(2021年秋)

眞子さんはMETなどで仕事を得るのか、帰国か(写真は2021年/宮内庁提供)

眞子さんはMETなどで仕事を得るのか、帰国か(写真は2021年/宮内庁提供)

自分も映るガラスの前を腕まくりして歩く眞子さん

自分も映るガラスの前を腕まくりして歩く眞子さん

佳子さまはカジュアルな姿を見せられることも(写真/宮内庁提供)

佳子さまはカジュアルな姿を見せられることも(写真/宮内庁提供)

眞子さんは2018年には箱根旅行に出向いていた

眞子さんは2018年には箱根旅行に出向いていた

物価も高いNY、風に吹かれる2人(写真は2022年4月)

物価も高いNY、風に吹かれる2人(写真は2022年4月)

口をやや開き、何かを口ずさむような小室さん

口をやや開き、何かを口ずさむような小室さん

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン