▼スクロールで次の画像

高野容疑者と”金銭トラブル”にあったという佐藤さん。彼女の友人は「経済的に苦しかった時期もあったと思う」と証言した(友人提供)

高野容疑者と”金銭トラブル”にあったという佐藤さん。彼女の友人は「経済的に苦しかった時期もあったと思う」と証言した(友人提供)

ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)

ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)

現在、容疑者は鑑定留置されたうえで刑事責任の有無を調べられている(時事通信フォト)

現在、容疑者は鑑定留置されたうえで刑事責任の有無を調べられている(時事通信フォト)

高野容姿者と佐藤さんは4年前から知り合った

高野容姿者と佐藤さんは4年前から知り合った

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真

1日店長を務めるイベントも開催していた(Xより)

1日店長を務めるイベントも開催していた(Xより)

山手線1周をリアルタイムで配信すると記載されていた(「ふわっち」より)

山手線1周をリアルタイムで配信すると記載されていた(「ふわっち」より)

現場は高田馬場駅から徒歩で2、3分の住宅街だった(Xより)

現場は高田馬場駅から徒歩で2、3分の住宅街だった(Xより)

凶器となったのはサバイバルナイフ

凶器となったのはサバイバルナイフ

現場にいた40代の男が現行犯逮捕

現場にいた40代の男が現行犯逮捕

犯人の男は不気味にたたずむ姿が目撃されていた

犯人の男は不気味にたたずむ姿が目撃されていた

11日午前10時前に119番通報があった

11日午前10時前に119番通報があった

11日午前10時前に119番通報があった

11日午前10時前に119番通報があった

午前10時ごろに女性の悲鳴が聞こえていたという(Xより)

午前10時ごろに女性の悲鳴が聞こえていたという(Xより)

ライブ配信アプリ「ふわっち」のプロフィール

ライブ配信アプリ「ふわっち」のプロフィール

Xは鍵付きのアカウントだ

Xは鍵付きのアカウントだ

事件現場は高田馬場

事件現場は高田馬場

山手線の駅を1周しながら配信していた(Xより)

山手線の駅を1周しながら配信していた(Xより)

現場に手向けられていた一輪の花

現場に手向けられていた一輪の花

関連記事

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
創設メンバーで東大卒のなつぴなつ
【異色の高学歴グループ】東大卒アイドルなつぴなつ 初グラビア挑戦で「私、何やってるんだろう」の瞬間あった
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
フレルスフ大統領夫妻との歓迎式典に出席するため、スフバートル広場に到着された両陛下。民族衣装を着た子供たちから渡された花束を、笑顔で受け取られた(8日)
《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
女性セブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン