備蓄米の試食会を開催し、おむすびを食べる進次郎氏
進次郎氏が農水省内に記者を集めて、2021年〜2024年産の備蓄米の試食会を開催した様子も座持ちしていて観られちゃいましたよね。「どれもおいしい」とおにぎりを食べる様子も、どこか品のよさが漂っていました。
さらに、炊飯器でそれぞれのお米を炊いて蓋を開けた際の職員のかたの正直な感想までカメラの前で話し、職員のかたを遠回しにねぎらっていらした。省内の人気も上昇し始めていると思われます。
衆院農林水産委員会での初めての国会質疑の際、進次郎氏と対峙した各党の代表は皆さん張り切っていらっしゃいましたが、進次郎氏を敵に回すのは得策ではないと思われたのでは? そうしたことも含めて進次郎氏には特別感があります。