週刊ポスト一覧/549ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球「苦手」と「カモ」の存在がチーム戦略を左右する
球界では、常に「億」を稼ぐスター選手が活躍するとは限らない。エースが平凡なバッターに打たれたり、4番打者をカモにする“キラー”がいたりする。こうした「苦手」と「カモ」の存在は、時にチーム全体の戦略をも…
2018.07.11 07:00
週刊ポスト

静岡朝日テレビ・広瀬麻知子アナ ピエール瀧と対決の過去
各県にある地方テレビ局には、キー局のアナウンサーを凌ぐ人気を誇るローカルアナが存在する。また、知られざる才能を隠し持つ「一芸女子アナ」も多い。高校卒業まで続けた剣道は「二段」の腕前だと話すのは、静…
2018.07.10 16:00
週刊ポスト

『西郷どん』出演の長州力 「台詞少なくて助かった」と笑顔
明治維新とその前夜といえば、個性的な男たち多数があらわれ活躍する歴史としての人気が高い。7月15日から「革命編」に突入するNHK大河ドラマ『西郷どん』でも、その魅力を増す新キャストが発表され、プロレスラ…
2018.07.10 16:00
週刊ポスト

筒香、柳田、バレンティンをカモにする安月給の投手
球界では、常に「億」を稼ぐスター選手が活躍するとは限らない。エースが平凡なバッターに打たれたりすることがよくある。 逆に、大打者が苦手とするピッチャーを見ていくのも面白い。侍ジャパンの4番、DeNA・筒…
2018.07.10 16:00
週刊ポスト

地方局女子アナ 人気の条件はルックスよりも親しみやすさ
各県にある地方テレビ局には、キー局のアナウンサーを凌ぐ人気を誇るローカルアナが存在する。 本誌・週刊ポストは、キー局が集中する東京都とローカル局のない茨城県を除く45道府県の男性にアンケートを実施し…
2018.07.10 11:00
週刊ポスト

メガバンク最大の危機は「5年後の銀行像」が描けないこと
かつて銀行は、絶大な信用をもつ業種として存在していた。ところが近年では、いつ崩壊してもおかしくない危機にある──と言われている。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本のメガバンク最大の危機について考…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト

外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
文科官僚による「裏口入学」賄賂事件を見ても、いまや霞が関の底は完全に抜けた。国益を一手に背負う外務省までもが、その混乱の波に呑まれている。米朝の急接近によって日本の対北朝鮮外交が岐路を迎えているが…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト

新大関・栃ノ心「昇進場所優勝」を阻む難敵力士たち
新大関となった栃ノ心。7月の名古屋場所では、「昇進場所優勝」を果たせるかどうかが注目されている。過去の例を見ると、戦後では72人誕生した新大関のうち昇進場所で優勝を果たした力士は5人しかいない。その5人…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト

サマージャンボ 全国「必勝神社仏閣」の大当たり売り場10選
灼熱の夏に、一攫千金の夢を見させてくれるサマージャンボ宝くじ。7月9日に発売開始で、1等・前後賞を合わせた当せん金額は7億円(1等21本)。1等5000万円(50本)のサマージャンボミニも同時発売だ。「ジャンボ…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト

モヤモヤ血管を減らし長引く痛みを取る「カテーテル治療」
近年、原因不明による痛みのメカニズムの解明が進み、痛みの原因として異常な新生血管が関わっていることがわかってきた。この血管は、ごく細く不規則な形で増えるため、血管造影画像ではタバコの煙のように見え…
2018.07.09 16:00
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羽生結弦、国民栄誉賞会見でNG質問だった高橋大輔との関係
首相官邸で7月2日に行なわれた国民栄誉賞表彰式での羽生結弦(23)は、袴姿で爽やかな笑みを浮かべていた。「皆さまとともに取れた賞だから」と記念品を辞退したことなどを謙虚に語っていたが、記者たちには“タブ…
2018.07.09 16:00
週刊ポスト

子育て関連の話題はネットで地雷 他人の人生に口出すな
現実に隣に住む人だったら、ほとんどの人が放っておくだろう事柄でも、なぜかネットの世界では詰問し、糾弾し、炎上へということがしばしば起きる。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、話題にするだけで地雷…
2018.07.09 16:00
週刊ポスト

伊東四朗(81)が免許返納「電車は時間が正確でイイね(笑い)」
日々の生活の足となり、仕事道具となるなど、長い年月を車とともに過ごしてきた高齢ドライバーが、運転をやめたり免許返納を迫られている。そんな社会の流れに従う人、抗う人はどんな感情を抱いているのだろうか…
2018.07.09 16:00
週刊ポスト

97歳・朝日新聞女性社主を巡る親族と後見人の「介護対立」
認知症などにより意思疎通が図れなくなった本人に代わって財産管理を担う──成年後見人制度の利用者は年々増加し、2017年末時点で21万人。その一方で、後見人に絡んだ介護や相続をめぐるトラブルも増えている。そ…
2018.07.09 11:00
週刊ポスト

大関昇進・栃ノ心めぐり「稀勢休場」など親方衆の様々な思惑
戦後、「新大関」は72人誕生したが、そのうち昇進場所での優勝を果たした力士は5人しかいない。千代ノ山(1949年に昇進)、若羽黒(同1959年)、清国(1969年)、栃東(同2001年)、白鵬(同2006年)の5人で、共…
2018.07.09 07:00
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