週刊ポスト一覧/684ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

話題の2016年貴乃花女装カレンダー 驚愕のそのメンバー
例年、大相撲九州場所では一門ごとに親方衆が顔を揃える「一門会」が開かれる。八角理事長(元横綱・北勝海)らが所属する高砂一門は、会場の手配担当だった振分親方(元小結・高見盛)が店の予約を忘れて場所中…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト

斉藤由貴が映画で再起、不倫騒動以後も定期的に仕事あった
2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の出演を辞退するなど、2017年8月の不倫騒動以降は表舞台に姿を見せず“活動自粛”を続けていた女優の斉藤由貴(51)。ところが、実は精力的に映画の撮影に臨んでいた。 12月23…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト

【岩瀬達哉氏選】2018年に読みたい「原発のゆくえ」
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? ノンフィクション作家の岩瀬達哉氏は、原発を読み解く本として、『東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う』(添田孝史…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト

千眼美子のダジャレ説法が大人気、本人にその真意を直撃
〈生まれてきて良かった 神様ありがとうもろこし!!〉──女優の清水富美加改め千眼美子(23)が“舌好調”だ。2017年2月に『幸福の科学』に出家し再始動した千眼。12月にはネットテレビで冠番組『千眼美子のドハチ!…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

エレベーターの「どうぞ、どうぞ」 過剰マナーは迷惑だ
エレベーターから降りるときは、客や目上の人から先に出るよう促す──当然のビジネスマナーだが、最近これがかえって迷惑になっていることも多い。東京・目黒区議で芸能レポーターの須藤甚一郎氏(78)がいう。「…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

桐生祥秀 数ある企業の中からなぜ日本生命と契約したのか
日本人初、陸上100メートルで9秒台(9.98秒)を叩き出した桐生祥秀(22)。東洋大卒業後の4月からは日本生命とスポンサー契約を結び、プロ陸上選手として東京五輪を目指す。 陸上競技でプロになる選手は少なく、…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

改憲案の国民投票実施なら憲政史初の「首相リコール投票」に
国政選挙が予定されていない2018年の政治の最大イベントは、9月の自民党総裁選だが、ほぼ安倍晋三首相の3選が確実視され、国民の多くは“政治に大きな変化は起きない”と思っているのではないか。 ところが、そう…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】有馬記念のジャンボバスタオル
12月24日(日)に中山競馬場(2500m/芝)で行なわれる『第62回有馬記念』。ファン投票で選ばれた強豪馬が師走の中山を駆け抜けます。株式会社中央競馬ピーアール・センターでは毎年、有馬記念の施行に合わせて数…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

得する年金術 専業主婦だった妻が60歳以降も働かない場合
60歳以降の安定収入を確保しようとする時に、重要なのが「夫婦の合計収入」だ。同い年の夫婦を前提として、シミュレーションしてみよう。夫が60歳以降に再雇用で働いて月収20万~25万円程度となる一般的なケース…
2017.12.21 11:00
週刊ポスト

中堅離脱で人気アナが超多忙に、筆頭は「水卜頼み」の日テレ
12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。ある民放のディレクターがいう。「12月初旬から、年末・正月特番の収録が始まり、クリスマス前くらいまでそれが続く。売れっ子アナ…
2017.12.21 07:00
週刊ポスト

鎌田實医師 2017年の漢字は「怒」
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、ふだんはあまり怒らないで過ごしているという。ところが2017年は、怒りがこみあげる場面が数多くあったという。「怒」をテーマに、鎌田医師が一年を振り返った。 * * …
2017.12.21 07:00
週刊ポスト

小池百合子氏のシャンシャン名前発表に動物園関係者は複雑
一般公開された雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」(6か月)に沸く都立上野動物園。公開前日の12月18日には、小池百合子都知事(65)も来場し、成長を祝った。ところが、その小池都知事、動物園界隈でどうも…
2017.12.21 07:00
週刊ポスト

2018年 六代目山口組と任侠山口組合流の可能性が指摘される
2年半前の分裂、2017年4月末の再分裂以来、「3つの山口組」の対立が激化している。2017年12月13日に行なわれた納会で、六代目山口組・司忍組長が発表した2018年の指針は「和親合一(わしんごういつ)」、神戸山口…
2017.12.21 07:00
週刊ポスト

【山内昌之氏選】2018年に読みたい「教養の意味」
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? 明治大学特任教授の山内昌之氏は、「教養」を読み解く本として、『歴史の勉強法』(山本博文・著/PHP新書/860円+税)…
2017.12.21 07:00
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武田鉄矢 「コンビニの成人雑誌は腐ったみかんじゃない」
コンビニの片隅にある成人雑誌──。「ミニストップ」がその取り扱いを中止することが話題となるなかで、「ジジイからエロ雑誌を奪わないでください」と声を上げたのは俳優・武田鉄矢(68)だった。 本誌(週刊ポ…
2017.12.20 16:00
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