週刊ポスト一覧/689ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ハリルJ 幸運のH組入ったが「ロシア内2400km移動」の難敵
来年6月14日開幕のサッカーW杯ロシア大会の組み合わせ抽選結果を受け、スポーツ紙には〈優勝経験国不在〉〈死のF組免れた〉〈ハリルのH組は幸運〉といった見出しが並んだ。たしかにH組はコロンビア、セネガル、ポ…
2017.12.13 07:00
週刊ポスト

地方局アナと鍋 小笠原舞子アナ、味噌一筋で石狩鍋に舌鼓
地方局の美人アナウンサーが、心もカラダも温まる「ご当地鍋」を紹介してくれた。写真は、北海道の「石狩鍋」にハマったという札幌テレビ放送・小笠原舞子アナ(25)だ。小笠原アナが語る。 * * * 私、身…
2017.12.13 07:00
週刊ポスト

働く高齢者 知らぬ間に所得税が重加算され老後破産の恐れも
今回の税制改革でまずターゲットとなっているのは、年収850万円超の“高所得者”扱いされたサラリーマンだ。2018年から給与所得控除を縮小する方針で、年収900万円で年間1万5000円、950万円で3万円、1000万円では4…
2017.12.12 18:00
マネーポストWEB

シニア世代は幸福の量より多様性を求めた方が幸福度高い
出世、結婚、資産形成……そうした人生の成功要因とされる物差しは、仕事も子育ても終えたリタイア世代には通じない。では長い後半生の“幸・不幸”を分けるものは何なのか。「行動経済学」の最新研究で、その境界線…
2017.12.12 17:00
マネーポストWEB

2016年の凶悪犯罪 認知件数5130に対して695が未解決
人を殺しても一定期間逃げ切れば犯人の罪は問われない。かつて日本の法律はそう定めていた。犯人逮捕に至らず時効を迎えた凶悪犯罪は少なくない。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が語る。「何…
2017.12.12 16:00
週刊ポスト

加藤一二三九段 メイクもつき、おしゃれ名人の道へ
愛称の「ひふみん」が今年の流行語大賞トップテンにランクインするほど、人気が沸騰している将棋の加藤一二三九段(77)。2017年6月にプロ棋士を引退してからは、テレビでその姿を観ない日がないほどだ。「仕事の…
2017.12.12 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】海外の絶景ばかりを集めたカレンダー
日本での海外スキーツアーのパイオニアで、旅の手配とパッケージツアーを専門とする株式会社フェロートラベルでは『フェロートラベル カレンダー 2018』を制作。本商品はスイス、フランス、イタリア、カナダ、ニ…
2017.12.12 16:00
週刊ポスト

話題のカスタマーハラスメント 定義が難しい状況
都内某所の携帯ショップでの出来事だった。60歳半ばと思しき男性が、若い女性店員に詰め寄っていた。「なんでこんなに待たせるんだ! 責任者を呼べ!」 その荒々しい声に、店内の客たちが眉をひそめている。し…
2017.12.12 11:00
週刊ポスト

『逃げ恥』で使われた部屋「家賃13.6万円」騒動の真相
去年の忘年会で大流行だった「恋ダンス」が、今年も余興として人気だという。発売されたドラマのブルーレイは歴代最高売り上げを記録、放送から1年経つが、いまだ『逃げ恥』ブームは続いている。 ドラマ『逃げる…
2017.12.12 07:00
週刊ポスト

「メンタルブロック」を外せば転職・副業・起業に挑戦できる
いわゆる“働き方改革”が政府から推奨されているが、変えるのは働き方だけでなく学び方もだと経営コンサルタントの大前研一氏はいう。しかし、現実に働く人が新たに学ぶのは難しいと思い込まれている。この、新し…
2017.12.12 07:00
週刊ポスト

【嵐山光三郎氏書評】読者の俳句を分解再構築して短編に
【書評】『俳句でつくる小説工房』/堀本裕樹 田丸雅智・著/双葉社/1400円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 俳句とショートショートのコラボレーションが楽しい一冊。小説家は俳句がヘタクソで、そこが韻文と散…
2017.12.12 07:00
週刊ポスト

相撲協会・貴乃花親方・白鵬 三つ巴の差し手争いに熱
大相撲冬巡業の一行に貴乃花親方の姿はない。日馬富士事件への対応を理由に巡業部長であるにもかかわらず帯同を外されたのだ。そんな状況の中、巡業先で存在感を増すのは横綱・白鵬だ。 巡業に先立って「貴乃花…
2017.12.12 07:00
週刊ポスト

「塩分が高血圧の犯人」説を覆す衝撃的な論文とは
高血圧になるのを防ぐには塩分を控えるというのが多くの日本人が信じる定説だった。だが、いま、その定説を覆す新たな理論が注目を集めている。『脳梗塞・心筋梗塞は予知できる』の著者で、循環器に詳しい真島消…
2017.12.12 07:00
週刊ポスト

二階俊博氏「野党幹部の孫に誕生日プレゼント」の凄み
二階俊博・自民党幹事長は「異能の政治家」である。地味な風貌で、弁も立たず、目立った政策もない。当世の“人気政治家の条件”には、まず当てはまらない。にもかかわらず、安倍晋三氏、小泉純一郎氏、小沢一郎氏…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト

47歳で大躍進のテレ朝・大下容子アナ 人気急上昇の理由
「いきなりの“大躍進”に局内はびっくりしてますよ」──そう話すのはテレビ朝日社員。12月1日に発表されたオリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」に“異変”が起きたのだ。 5連覇を果たした日本テレビの水卜…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト
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