福島瑞穂一覧

【福島瑞穂】に関するニュースを集めたページです。

高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
 日本で女性初の内閣総理大臣が誕生して1か月が経つ。女性の参政権獲得から80年という節目の年についにガラスの天井が破られた一方で、同じ女性たちからの厳しく批判されている現実もある。仕事の出来不出来、思想…
2025.11.24 06:58
女性セブン
「より安全な新品種」が開発されたブランド米・あきたこまち(時事通信フォト)
カドミウム吸収を抑えた画期的なコメの新品種「あきたこまちR」 福島みずほ議員らの“安全性への疑問”は妥当なのか
 土壌のカドミウムをほとんど吸収しないコメの新品種「あきたこまちR」をご存じだろうか。「あきたこまちR」は品種改良技術により開発されたコメで、食品の安全に関する著書が多数ある…
2023.11.27 11:00
NEWSポストセブン
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
 6月22日に公示され、7月10日の投開票に向け各候補者の動きが活発化している参議院選挙。今回、選挙区・比例合わせて520人を超える候補者の中で、女性の候補者は170人以上。全体の30%を超える割合は過去最高の数…
2022.06.25 16:00
女性セブン
政治家として活動した時代も(時事通信フォト)
田嶋陽子さん、かつての女性論客を批判「みんなズルかった」
 今、田嶋陽子さん(79才)を再評価"する声が日増しに高まっている。きっかけは2019年秋だった。創刊まもないフェミニスト雑誌『エトセトラ』が「We Love 田嶋陽子!」と銘打って一冊丸…
2020.04.06 07:00
女性セブン
全斗煥韓国大統領(右)と会談する中曽根康弘首相(時事通信フォト)
【親韓政治家の韓国外交】鳩山由紀夫、志位和夫、福島みずほ氏ら
 混迷する日韓関係だが、韓国外交を担ってきた日本の政治家は何をしてきたのか。ここでは鳩山由紀夫氏から福島みずほ氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめた。(敬称略)鳩山由紀夫:…
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
)、企画84、9日付日韓基本条約に調印する李東元韓国外相(左)と椎名悦三郎外相。1965年(共同通信社)
日本の政治家、韓国の主張の正当性を議論せず譲歩続けた歴史
 日韓外交を考えるとき、戦後、日本と韓国それぞれの政治家が外交の場でどう振る舞い、現在の日韓関係の混迷に至ったのかを辿ってみると浮かび上がってきたのは、両国の歴代の主要政治…
2019.09.13 07:00
週刊ポスト
福島みずほ議員の「個性的」筆跡、アイドルとして成功する文字
福島みずほ議員の「個性的」筆跡、アイドルとして成功する文字
 2009年9月、民主、社民、国民新3党が連立政権樹立で合意し、それぞれの党首が署名した合意書がニュースで報じられると、社民党党首(当時)・福島みずほ氏の署名がネットで「個性的」…
2019.05.22 11:00
週刊ポスト
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
 様々な分野で高齢化が進んでいるが、かつては若者が中心と思われていたものにも高齢化の波が押し寄せている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、今後、予想される高齢ネトウヨの…
2019.02.25 16:00
週刊ポスト
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
 ネット上で政治的なテーマを扱う場合、意識しなければならないのが、「保守とリベラルのレッテル貼り」からいかに逃れるか、という問題だ。だが一方でそうした「党派」のレッテルから…
2018.10.30 16:00
NEWSポストセブン
元共産党・筆坂秀世氏「私の弔辞は野田聖子さんに頼みたい」
元共産党・筆坂秀世氏「私の弔辞は野田聖子さんに頼みたい」
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「…
2018.04.28 16:00
週刊ポスト
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。政治家としての資質を問われるような女性議員が増えた背景に、小選挙区制…
2018.01.26 07:00
SAPIO
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
菅氏「ワタシ、あなたに…」ほか 最悪国会の珍発言集を紹介
 これほど問題発言が飛び交った国会を「文書」として残さないなんてもったいない。国民を見事なまでにバカにした今国会中の暴言・妄言の数々を振り返る。最初のノミネートは「もり(森…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト
「男版・福島みずほ」が韓国大統領になり日本に凄まじい厄災
「男版・福島みずほ」が韓国大統領になり日本に凄まじい厄災
 韓国の次期政権は極左政権になることが確実な情勢だ。親北姿勢が強まることで統一へ近づく朝鮮半島に、ジャーナリストの室谷克実氏は、北朝鮮と韓国の連合が日本に牙を剥く危険性を指…
2017.03.08 07:00
SAPIO
橋田壽賀子 佐藤愛子著書を突き抜けたヤケクソ感が魅力と語る
橋田壽賀子 佐藤愛子著書を突き抜けたヤケクソ感が魅力と語る
 昨年8月の刊行以来、わずか5か月あまりで46万部を突破する異例のヒットとなった『九十歳。何がめでたい』(佐藤愛子著)。この本のファンは、各界に広がっている。稲垣吾郎(43才)は…
2017.01.24 07:00
女性セブン
参院選の熱狂を歩く【後編】 田中康夫、小川敏夫、SEALDs
参院選の熱狂を歩く【後編】 田中康夫、小川敏夫、SEALDs
 アベノミクスや憲法改正の是非が問われたはずの2016参院選は、蓋を開けてみれば、過去4番目に低い投票率(54.70%)に終わった。与党からみれば順当、野党からみれば健闘──。そう総括…
2016.08.07 16:00
SAPIO

トピックス

小磯の鼻を散策された上皇ご夫妻(2025年10月。読者提供)
美智子さまの大腿骨手術を担当した医師が収賄容疑で逮捕 家のローンは返済中、子供たちは私大医学部へ進学、それでもお金に困っている様子はなく…名医の隠された素顔
女性セブン
吉野家が異物混入を認め謝罪した(時事通信、右は吉野家提供)
《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩総書記(右)の後継候補とされる娘のジュエ氏(写真/朝鮮通信=時事)
北朝鮮・金正恩氏の後継候補である娘・ジュエ氏、漢字表記「主愛」が改名されている可能性を専門家が指摘 “革命の血統”の後継者として与えられる可能性が高い文字とは
週刊ポスト
英放送局・BBCのスポーツキャスターであるエマ・ルイーズ・ジョーンズ(Instagramより)
《英・BBCキャスターの“穴のあいた恥ずかしい服”投稿》それでも「セクハラに毅然とした態度」で確固たる地位築く
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「箱わなで無差別に獲るなんて、クマの命を尊重しないやり方」北海道・知床で唱えられる“クマ保護”の主張 町によって価値観の違いも【揺れる現場ルポ】
週刊ポスト
火災発生後、室内から見たリアルな状況(FBより)
《やっと授かった乳児も犠牲に…》「“家”という名の煉獄に閉じ込められた」九死に一生を得た住民が回想する、絶望の光景【香港マンション火災】
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン