薬師丸ひろ子一覧

【薬師丸ひろ子】に関するニュースを集めたページです。

薬師丸ひろ子『セーラー服と機関銃』(1981年)
アイドルと高校が結びついていた時代 薬師丸ひろ子や中山美穂ら、初々しく眩しかった制服レコードジャケット
 かつては「アイドルの通う高校」として有名な学校もあった。『スター誕生!』を機に森昌子、桜田淳子、山口百恵の"中3トリオ"が人気になった1970年代前半、オーディション番組が続々と…
2024.04.11 07:00
週刊ポスト
2005年のドラマ『1リットルの涙』で母娘を演じた沢尻エリカと薬師丸ひろ子
沢尻エリカ、初主演舞台で「圧巻の再出発」 背中を押した薬師丸ひろ子からの「お手製のれん」
「舞台は約3時間の長丁場ですが、ブランクを感じさせない堂々としたせりふ回しと、圧倒的な存在感に会場の視線が釘付けになっていました。"完全復活"を印象付ける熱演で、早くも彼女の代…
2024.02.18 07:00
女性セブン
NHK紅白歌合戦の視聴率をどう評価すべきか(時事通信フォト)
紅白視聴率31.9%を“史上最低”と評価するのはやめたほうがいい 視聴率上位歌手・楽曲から見えてくる「NHKの作戦」
"史上最低視聴率"をどう評価すべきなのか──。NHKの稲葉延雄会長が1月17日、定例会見で昨年末の『紅白歌合戦』に言及。31.9%(2部。ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)と歴代最低を…
2024.01.19 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【ジャニーズ不在の紅白歌合戦】目玉候補は藤井フミヤの「チェッカーズメドレー」か 『ザ・ベストテン』世代を狙い撃ちする名曲の数々
 紅白歌合戦が『ザ・ベストテン』世代を狙い撃ちするのか──。12月21日、NHK紅白歌合戦の特別企画「テレビが届けた名曲たち」の歌唱曲が発表され、寺尾聰が『ルビーの指環』、ポケットビ…
2023.12.21 19:00
NEWSポストセブン
中森明菜のブロマイドなど、フリマアプリでは昭和のアイドルグッズが多数出品
中森明菜、ピンク・レディー、山口百恵… フリマアプリで売買される「昭和アイドルお宝グッズ」のお値段
 インターネット上で個人間の商品売買ができる「フリマアプリ」では、昭和のアイドルグッズが多数出品されていることはご存じだろうか。専門店を渡り歩くより効率良く商品と出合える点…
2023.08.27 16:00
週刊ポスト
堂々の1位に輝いたのは吉永小百合(時事通信フォト)
【1位は吉永小百合!】50歳以上の男性1000人へのアンケートで分かった本当の「ベストマザー女優」ランキング
 広末涼子や篠田麻里子など受賞者たちの相次ぐスキャンダルで"呪われている"とも揶揄される「ベストマザー賞」。そこで本誌・週刊ポストは正真正銘の「ベストマザー女優」を決めるべく…
2023.07.12 07:00
週刊ポスト
近年は昭和アイドルグッズを求め10代、20代の女性も来店するという(写真は東京・神田神保町の「荒魂書店」)
終活で「昭和のアイドルグッズ」を売る高齢者たち 専門店には10~20代女性の姿も
 1971年創業の東京・神田神保町「荒魂書店」は、1990年代からアイドルグッズも扱う古書店に変わった。「広告のチラシでも、価値の高い場合があります。中森明菜さんが表紙のパイオニア…
2023.01.09 16:00
週刊ポスト
薬師丸ひろ子の透明感は健在
【角川三人娘】角川春樹氏が振り返る 可能性を感じた薬師丸ひろ子の目力
 1980年代、日本映画界に彗星のごとく現れた薬師丸ひろ子(57才)、原田知世(54才)、渡辺典子(56才)。いまも第一線で活躍し続ける彼女たちの原点は、10代でヒロインを務めた『角川…
2022.03.06 07:00
女性セブン
薬師丸ひろ子と松田聖子
松田聖子と薬師丸ひろ子 再び紅白で競演「羨望と嫉妬」のライバル物語
 結婚、出産、離婚、スキャンダル……。これだけプライベートが騒々しくとも、歌手として第一線で活躍し続けられるのは彼女だけではないだろうか。人気は衰えるどころか存在感を増して、…
2021.11.27 07:00
女性セブン
夏木マリ、「強き女」の変遷 悪霊役から朝ドラヒロインまで
夏木マリ、「強き女」の変遷 悪霊役から朝ドラヒロインまで
 清原果耶主演のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で、百音を厳しくも優しく支えるのが資産家で"姫"と慕われる新田サヤカ。演じるのは夏木マリ(69歳)だ。ひときわ存在感を放つ夏木だ…
2021.08.24 07:00
NEWSポストセブン
ロレッタ・リー伝説の写真集ができるまでの経緯とは?
「香港の薬師丸ひろ子」ロレッタ・リーが伝説の写真集秘話を語る
 1994年、名実共に香港のトップ女優として君臨していた李麗珍(ロレッタ・リー)の写真集は映画ファンに衝撃を与えた。当時の本誌・週刊ポストに、宗教学者の中沢新一氏は「はつらつと…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト
『エール』大団円 記憶に刻まれる作品となった10のポイント
『エール』大団円 記憶に刻まれる作品となった10のポイント
 画期的と呼べる作品だった、と言えそうである。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が総括した。 * * * いよいよNHK連続テレビ小説『エール』も最終回…
2020.11.27 16:00
NEWSポストセブン
二階堂ふみ
朝ドラ『エール』のハイブリッド演出 韓流ドラマと共通点も
 ドラマは時代を映す鏡、その最先端で支持される作品には共通点が垣間見えることも珍しくない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 新型コロナの影響で撮…
2020.06.20 16:00
NEWSポストセブン
わさおの隣にはいつもお母さんがいた(共同通信社)
わさお、タレント犬と一線を画す行動指針「わさお三原則」
 青森県の海沿いにある小さな町で、ひとりぼっちだった犬。自分にちょっと似た、やさしい母さんと出会い、商店の看板犬になったことからその物語は始まった。人気は全国区になり、住ま…
2020.06.18 16:00
女性セブン
朝ドラ『エール』での名演が涙を誘う
薬師丸ひろ子、事実婚夫と地方移住 両親は近所の別荘暮らし
 感染リスクに怯えながら電車に揺られ、密集するスーパーで買い物──ここ最近、そんな「3密」な都会暮らしを避け、地方暮らしを希望する人が増えてきているという。そんな憧れの生活を、…
2020.06.11 11:00
女性セブン

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