国内一覧/559ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

SNSいじめ対策、親子でやるべき証拠収集と教師との連携
最近の子供達の“いじめ”はリアルの場からSNSやLINEに移っている面もあるという。最近のSNSいじめの場合、加害者がうまく証拠を隠すので、はたから見ると、それが本当にいじめかどうかわかりにくい。しかし、被害…
2019.09.11 16:00
女性セブン

【動画】東京オリンピックで在宅勤務推進へ 女性テレワーカーの声
2020年東京オリンピックに向けて、交通機関の混雑を緩和するため、対策がとられようとしている。
2019.09.11 16:00
NEWSポストセブン

【動画】猫島で、猫が大量死!「死因は毒エサ」との証言も
島民よりも猫が多く住むことから、「猫島」として知られる島。福岡県北九州市の小倉港から、約10km離れた小さな離島・馬島で、猫が激減するという事件が起きました。
2019.09.11 16:00
NEWSポストセブン

読売会長(73)がスイス大使に、パーティ出席等で月収200万円
季節外れに異例の人事である。安倍内閣は8月30日の閣議で、読売新聞グループ本社の白石興二郎会長(73)をスイス大使に充てる人事を決定した(9月2日に着任)。新聞協会会長も務めた現役の新聞社会長が大使になる…
2019.09.11 07:00
週刊ポスト

校則撤廃の中学校校長、「無理矢理握手させて仲直り」はダメ
校則全廃、制服・髪形自由、出たくない授業は出なくてもいい、生徒が先生を評価する。規格外の学び舎・世田谷区立桜丘中学校が変わっているのはそれだけではない。 成長するためには時に対立も必要。空気を読む…
2019.09.10 16:00
女性セブン

大人に気づかれないSNSいじめ はずし、拡散の狡猾手口
いじめ防止対策推進法が2013年に施行されたことで、学校のいじめ対策が本格化、いじめ認知件数は増えることとなった。しかし、大人に見えづらいSNSを使ったいじめが蔓延することとなっている。◆当事者にしかわか…
2019.09.10 16:00
女性セブン

セクハラ更迭の報ステCPに「女性スタッフの写真贈る」忖度も
テレビ朝日がセクハラ問題で再び揺れている。看板番組『報道ステーション』の桐永洋・チーフプロデューサー(CP)が、8月30日に懲戒処分となり、異動が決まったのだ。「3か月ほど前に局の女子アナと酒を飲んだ桐…
2019.09.10 16:00
週刊ポスト

【親韓政治家の韓国外交】河野一郎、岸信介、田中角栄氏ら
混迷する日韓関係だが、戦後以降韓国外交を担ってきた日本の政治家は韓国に対して何をしてきたのか。ここでは、大野伴睦氏から福田赳夫氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめてみた。(敬称略)大野伴睦:「領土…
2019.09.10 16:00
週刊ポスト

ヤクザ専門家対談、長引く山口組分裂抗争は今後どうなるか
日本最大の暴力団、山口組の分裂は、ヤクザ社会にどのような変化をもたらしたのか。六代目山口組から神戸山口組が分裂して4年、その間に神戸山口組から任侠山口組が再分裂し、いまや3つの山口組が並存している。…
2019.09.10 07:00
週刊ポスト

桜田義孝元五輪相「失言なんかしたことありません」と新失言
8月末の夜、数多くの高級クルーザーが係留する東京夢の島マリーナのクラブハウスで、あるパーティが催されていた。 会費は5000円でワインや焼酎などのアルコールのほか、阿波牛の角切りステーキなど豪勢な食事が…
2019.09.10 07:00
週刊ポスト

「二次がん」とは何か? 最近注目されるようになった理由
「“二次がん”になる人は昔からいました。ですが長い間、どういう人が二次がんになるのか、どう対策すればいいのかについて、積極的に研究や議論されることはありませんでした」 そう語るのは、信州大学医学部教授…
2019.09.09 16:00
女性セブン

古墳調査の是非論、根底には「知の特権」と「人権」の対立
真実や真相と求めて、調査や研究をすすめることが、常に正しいとされるわけではない。天皇陵と伝えられる古墳の学術調査を巡って起きている対立を例に、評論家の呉智英氏が「知の特権」と「人権」の対立について…
2019.09.09 16:00
週刊ポスト

美智子さま 乳がん闘病のなか、愛妹の別荘に極秘訪問
昭和の前期、美智子さま(84才)が疎開のために身を置かれたのは、軽井沢の地だった。奇しくもそこは、上皇陛下と出会われ、仲を深められた思い出の地でもある。令和となった今、そんな場所で過ごされた、心安らぐ…
2019.09.09 16:00
女性セブン

山口組分裂抗争が最終局面 若頭出所で7代目の禅譲あるか
日本最大の暴力団、山口組の分裂は、ヤクザ社会にどのような変化をもたらしたのか。六代目山口組から神戸山口組が分裂して4年、その間に神戸山口組から任侠山口組が再分裂し、いまや3つの山口組が並存している。…
2019.09.09 11:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏の「育児休暇取得」は出世の近道か遠回りか
自民党の小泉進次郎・代議士が、滝川クリステルとの電撃結婚に続いて、またも世間を賑わせた。来年1月に予定される第1子誕生を前に、「率直に考えている。議員の育休は何がいい形なのか、いろんな方々のアイディ…
2019.09.09 07:00
週刊ポスト
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