国内一覧
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
日本時間の7月30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島近辺を震源とする巨大地震が発生した。米地質調査所(USGS)は当初、地震の規模をM8.0と発表したが、後にM8.8という規模へと引き上げた。この巨大地…
2025.07.30 18:15
NEWSポストセブン

《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
日本時間7月30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島近辺を震源とする巨大地震があり、太平洋沿岸部に津波警報が発表されている。現在までに各地で津波が観測されており、岩手・久慈港では1.3メートルの津…
2025.07.30 17:30
NEWSポストセブン

「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
昨今ニュースで目にする機会が増えている、キャバクラ店やガールズバーなど“夜の街”を舞台にした男女トラブル。客である男性が女性キャストに入れあげるあまり、愛情だけでなく多額の金銭を注ぎ込み、その見返り…
2025.07.30 16:30
NEWSポストセブン

参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
スポーツや芸能で全国での知名度や人気が高い人が、選挙へ立候補すると「タレント候補」と呼ばれる。最近では皆が人気のテレビ番組や映画を見るような習慣が薄れ、好きなジャンルごとに興味が分散され国民的な有…
2025.07.30 16:00
NEWSポストセブン

《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
2025年7月6日から8日間、国賓としてモンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下。歴代天皇の同国訪問は初めてだが、天皇陛下は、皇太子時代の2007年に同国を訪問されている。両陛下は今回の滞在中、歓迎式典や歓迎の…
2025.07.30 16:00

「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
日本時間の7月30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島付近で巨大地震が発生。アメリカの地質研究所は、地震の規模を当初マグニチュード8.0としていたが、その後8.8へと引き上げた。 この地震を受けて、…
2025.07.30 16:00
NEWSポストセブン

戦後80年“忘れ去られた良識派軍人”八原博通の足跡 沖縄戦司令部で唯一人生き残った高級参謀は、大本営が指示する「はだか突撃」を猛烈に批判した
敗戦という結末を知る後世の人間からすれば、無謀な戦争へと突き進んでいった日本軍や政府を批判するのは容易い。しかし、国全体が「玉砕」へと向かう中にあっても、悲劇を回避すべく奔走した軍人・官僚が数多く…
2025.07.30 11:00
週刊ポスト

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
戦後80年という節目を迎えた今年。美智子さまには軽井沢でのご静養中にどうしても足を運びたい場所があった。しかし、上皇さまの体調不安が軽井沢行きに不穏な影を落としているようだ。 小雨がぱらつく7月14日の…
2025.07.30 11:00
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
古くから伊万里湾における漁業を中心に発展し、江戸時代に生まれた陶芸品「伊万里焼」の名産地として知られる佐賀県伊万里市。文化的で自然豊かなこの街の一角で白昼堂々、凄惨な殺人事件が起きた。 現場となっ…
2025.07.30 11:00
NEWSポストセブン

戦後80年“忘れ去られた良識派軍人”多田駿の足跡 対中「戦線不拡大」を訴えた参謀次長は中国人の権謀術策を警戒するリアリストだった
敗戦という結末を知る後世の人間からすれば、無謀な戦争へと突き進んでいった日本軍や政府を批判するのは容易い。しかし、国全体が「玉砕」へと向かう中にあっても、悲劇を回避すべく奔走した軍人・官僚が数多く…
2025.07.29 16:00
週刊ポスト

《自民“落選”保守派》佐藤正久氏、杉田水脈氏、和田政宗氏に問うた“参政党の主張は正論か暴論か” 「日本人ファーストが歪められている」「そもそも安倍総理がやろうとしていた政策」
参院選では「日本人ファースト」を掲げる参政党が躍進する一方、大敗した自民党では保守派の落選が相次いだ。保守派候補たちは、なぜ新興勢力の「日本人ファースト」に敗れたのか。 今回の参院選における自民党…
2025.07.29 11:00
週刊ポスト

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
SNSで支持者を集め、にわかに勢いを増す新興政党。各所で波紋を呼ぶその主張は、戦後、上皇ご夫妻や天皇皇后両陛下が築いてこられた皇室のあり方を否定するようにさえ映る。混迷の時代を前にしたプリンセス。しか…
2025.07.29 11:00
女性セブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
浜松市の歓楽街──7月6日の深夜、酔客らの楽しげな声のなか、突如として女性たちの悲鳴が響いた。山下市郎容疑者(41)が行きつけのガールズバー店員・竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)を刺殺した壮絶な事件…
2025.07.29 11:00
NEWSポストセブン

《トイレ改修に最大7000万円》悠仁さまが通う筑波大学で異例の巨額工事計画 4月以降のキャンパスは鉄壁のセキュリティ体制、県警も巡回し「雰囲気が変わった」の声
都心から約70km、豊かな自然に囲まれた学び舎で、初めての夏を迎えられた悠仁さま。いま、そんな悠仁さまの周囲で、とある“壮大な”計画が持ち上がっているという──。 「筑波大学の生命環境学群生物学類で学ばれて…
2025.07.29 07:00
女性セブン

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
7月18日から23日までの6日間、那須御用邸で過ごされた天皇皇后両陛下と愛子さま。愛子さまは「まだ1年目(の那須でのご静養)と変わらず、同じように日々新しい発見もありつつ、新しい体験をしながら、充実した毎…
2025.07.28 11:00
女性セブン
トピックス

《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
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NEWSポストセブン

「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン

ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン

《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”

「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン

参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン