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(写真:小倉雄一郎)
ハライチ岩井勇気「小説も笑いも“ファンタジーの無駄遣い”が好き」
 9月28日に刊行されたエッセイ集『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)で、初めて小説に挑戦したお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(35)。彼はなぜ、小説を執筆することになったのか。また、そこに…
2021.10.11 19:00
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緊急事態宣言下では野外フェスも開催の是非が議論された。*写真と本文は関係ありません(時事通信フォト)
政府のワクチンパスポート エンタメ業界救う「一筋の光明」になるか
 政府は、11月頃をめどにワクチン接種などを条件に行動制限を緩和する方針を示している。9月6日に行われた政府の「第1回デジタル社会推進会議」では、ワクチンパスポート(接種証明書)をオンラインで発行する方針…
2021.10.10 16:00
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鬼滅愛ゆえに、ファンの期待と不安が交錯する(『鬼滅の刃』ポータルサイトより)
愛ゆえに…『鬼滅の刃』新アニメに、「こじらせファン」から不安の声
 社会現象となった大ヒットアニメ『鬼滅の刃』の新作が、いよいよ10月10日よりフジテレビ系(夜11時15分〜)にてスタートする。「テレビアニメ『鬼滅の刃』無限列車編」は、興行収入400億円を突破した劇場版をもと…
2021.10.10 16:00
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和解したおぼん・こぼん(漫才協会ホームページより)
おぼん・こぼん和解の舞台裏 現場にいた人は何も知らされてなかった
 約10年間も険悪な状態にあったベテラン漫才コンビのおぼん・こぼんが、ついに和解した。その模様に密着した10月6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は大反響となり、番組ハッシュタグや「おぼんこぼん」…
2021.10.09 16:00
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TikTokでバズって書籍が重版 小説紹介動画クリエイターの流儀
TikTokでバズって書籍が重版 小説紹介動画クリエイターの流儀
 小説につけられた帯の「TikTokで超話題」という文言を見て、頭の中にハテナが浮かんだ。その小説とは、筒井康隆の名作SF『残像に口紅を』(中公文庫)だ。1989年に発表された小説が、なぜ2021年に「TikTokで超話…
2021.10.09 07:00
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ニート系YouTuberのルーティーン動画は10万再生を超えた(YouTubeより)
発端はひろゆき氏 日常垂れ流す「ニート系YouTuber」注目される理由
「ここ1〜2年の間にニート系YouTuberが増えてきた印象があります」──そう語るのは『改訂版YouTube成功の実践法則60』(ソーテック社、2018年)の著者としても知られるクリエイティブディレクターでテレビプロデュー…
2021.10.06 07:00
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2冊目となる著書には書き下ろし小説が収録されている(写真:小倉雄一郎)
ハライチ岩井勇気「物書きになりきれないまま書いている」
 お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(35)が、2冊目となる単著『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)を9月28日に上梓した。「普段は全く活字を読まない」と公言する彼は、なぜ文章を書き続け、そし…
2021.10.05 19:00
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整形アイドル轟ちゃんのチャンネル登録者数は40万を超えている(YouTubeより)
安易に「顔面課金」する人々が急増 整形インフルエンサーの功罪とは
 いまや美容整形は隠されるものではなくなった。SNS上には、美容整形について情報を発信・共有するアカウント、通称“整形垢”が無数に存在する。 整形垢たちは、中顔面(眉間から鼻の下までのこと)、DT(ダウンタ…
2021.10.03 07:00
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HIKAKINが牽引、巨大化する「YouTuber市場」 背景に2つの変化
HIKAKINが牽引、巨大化する「YouTuber市場」 背景に2つの変化
 YouTuberのHIKAKIN(32)が、メインチャンネル「Hikakin TV」を開設してから今年で10周年を迎えた。9月10日には登録者数1000万人を突破し、最古参YouTuberの1人でありながらその勢いはとどまるところを知らない。…
2021.10.02 07:00
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チャンネンル登録者数1000万人を突破した(YouTubeより)
HIKAKINの責任感と継続力 他者の不祥事で「株が上がる」構図も
  YouTuber・HIKAKIN(32)のチャンネル登録者数が1000万人を突破した。開設から10周年にして偉業を達成した彼は、なぜファンに愛され続け、そして新たなファンを獲得し続けてきたのだろうか。 1000万人を突破し…
2021.09.29 07:00
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なかやまきんに君が通う“謎の妖怪セミナー”の仰天内容〈悪いことは妖怪のせい〉〈サントリー製品はすべて妖怪〉出演したサントリーのウェブCMは大丈夫か
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グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
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阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
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エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
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中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
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昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
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テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
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「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
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行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
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