国際情報一覧/343ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国電子商取引アリババNY上場で共産党幹部親族に1000億円も
「中国ビジネス界の風雲児」と呼ばれる電子商取引最大手、アリババの総帥、馬雲(ジャック・マー)会長は今後数か月以内にニューヨーク株式市場で上場を果たすとみられるが、ビジネス躍進の陰には習近平国家主席や…
2014.08.09 07:00
NEWSポストセブン
駐日米国人 オバマの元で働きたいと誰も言わぬと落合信彦氏
様々な地域で国際情勢が緊迫しているが、どこも解決しそうな見通しが立っていない。各国のリーダーたちも、どこか頼りない。これまで、何人もの世界のリーダーたちへのインタビューを経験してきた作家の落合信彦…
2014.08.08 16:00
SAPIO
柿ピー ピーナッツ中国産でもおかきが非中国産なら表示不要
中国の食品会社「上海福喜食品」で期限切れの鶏肉を使用するなど食品汚染問題が発覚し、改めて中国の食品に疑念が高まっている。 しかし、鶏肉以外にも危ない食品はまだまだある厚労省が発表している「輸入食品…
2014.08.07 16:00
週刊ポスト
中国汚染食品による「がん村」 秘密裏に処理している可能性
大きな騒動となっている中国の"毒食品"問題だが、これと共に懸念されるのは、鉱山開発や工場汚水などの複合的な環境汚染が中国国内で拡大していることだ。 例えば、広東省のある農村の農地からは基準値の44倍の…
2014.08.06 16:00
女性セブン
日本マクドナルド 上海福喜食品に自社のグローバル基準を認証
中国の食品会社「上海福喜食品」から日本に輸入された期限切れ鶏肉などの食肉加工品約6000トンが日本マクドナルドとファミリーマートに流通していた問題。実は、昨年2月に、市民団体「食の安全・監視市民委員会」…
2014.08.06 16:00
週刊ポスト
韓国米軍慰安婦 従軍慰安婦での責任追及論法が命取りになる
韓国では今年6月、駐留米軍を相手に作られた売春街「基地村」で働かされた122人の元米軍慰安婦が「韓国政府は米兵相手の慰安婦制度を作り、自分たちを徹底的に管理し、苛酷な売春をさせた」として国を相手取り、1…
2014.08.06 07:00
週刊ポスト
中国の期限切れ腐肉 相手が日本人なら食べさせたいとの感覚
品質保持期限を過ぎた鶏肉製品やカビの生えたステーキなどを出荷していた中国・上海の米系食品加工会社「上海福喜食品」が、日本マクドナルドとファミリーマートに鶏肉ナゲットなどを納入していた問題は、日本の…
2014.08.06 07:00
SAPIO
米軍慰安婦問題 韓国政府とメディア黙殺も海外メディア動く
韓国で朝鮮戦争後に駐留米軍を相手にした米軍慰安婦の存在がクローズアップされつつある。彼女たちは米軍基地の周辺に作られた売春街「基地村」で米兵の相手をさせられた。こうした基地村での売春は国家によって…
2014.08.05 16:00
週刊ポスト
上海福喜食品勤務男性 肉が落ちても床はキレイだから大丈夫
今回の中国汚染食品問題の特徴は、国際的な大企業が被害者ではなく「加害者」となり、謝罪に追い込まれたことだ。 過去1年間で中国の食品会社「上海福喜食品」から日本に輸入された期限切れ鶏肉などの食肉加工品…
2014.08.05 07:00
週刊ポスト
中国とロシアの外交姿勢が暗礁に 日本は独自路線模索すべき
領土や領海をめぐって強腰路線を続けてきた中国とロシアの外交姿勢が、ここへきて暗礁に乗り上げている。 まず中国だ。中国は5月初めから南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)付近でベトナムの巡視船に体当たりす…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
中国毒食品 「最も口にするのは中国内の貧しい一般消費者」
中国・上海の食肉加工会社が、期限切れの鶏肉を使用していたことが大きな問題となっている。思い出すのは冷凍ギョーザに殺虫剤「メタミドホス」が混入され、日本人10人に健康被害が生じた2008年の毒ギョーザ事件…
2014.08.04 16:00
女性セブン
米軍慰安婦だった韓国人女性取材応じる 手取りは1晩10ドル
韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は8月15日に向け、相変わらず慰安婦問題で日本批判を繰り広げている。だが、それは天に唾する行為だ。父・朴正熙(パク・チョンヒ)が大統領だった時代から長らく在韓米軍基地周辺…
2014.08.04 07:00
週刊ポスト
中国の食品汚染 国内では港でコメ食べたスズメが死んで騒動
再び世界を唖然とさせた中国の食品汚染問題。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授・富坂聰氏が指摘する。 * * * 上海福喜食品が期限切れの肉を混入したチキンナゲットを出荷し、外資系ファーストフードチェー…
2014.08.03 16:00
NEWSポストセブン
北京国際マラソン 「立ち小便したら失格」の効果はいかほどか
中国・北京市の街中を走る今年10月の北京国際マラソンのエントリーが始まったが、今年は警官や武装警察の厳重警戒下での開催となりそうだ。これは参加希望者に「立小便をした選手は失格」との異例の警告が突きつ…
2014.08.03 07:00
NEWSポストセブン
中国政府 引退した高級幹部5600人余に年給4700億円を支払う
中国共産党・政府の高官を引退した老幹部5654人に対して、中国政府が支払った「年給」に当たる引退後の生活費などの総額が286億8200万元(約4700億円)にも上っていることが明らかになった。米国に拠点を置く中国…
2014.08.03 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫
女性セブン
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅
女性セブン