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芥川賞女史「男はウンコの拭き残しがある方がむしろいい」

美人作家の意外な「本音」に、侃々諤々の議論が巻き起こっている。『蛇にピアス』や『オートフィクション』(ともに集英社刊)などの著書がある芥川賞作家・金原ひとみ氏(27)が、東京新聞(10月21日付)の「本音のコラム」欄でこんな持論を展開した。

まず、「以前、付き合っていた彼氏がウォシュレットを使っている事を知り驚いた」と切り出し、温水洗浄便座(シャワー付きトイレ)を使用する男性が非常に多いことに言及。その上で、

「私は男性に対するある種の幻想が崩れていくのを感じた。(中略)私はどこかで、男には「豪快・野蛮・下品」であって欲しいと、少しくらいウンコの拭き残しがある方がむしろいい、と思っていたのだ」と言い切ったのである。

実は、女性よりも男性の方が温水洗浄便座に“依存”していることはデータが裏付けている。ネットリサーチ会社「アイシェア」の調査によれば、温水洗浄便座について「使えるときは毎回使う」と答えたのは、男性で57.9%、女性で40.2%となっている。また、トイレットペーパー大手「ネピア」の調査によると、外出先のトイレに温水洗浄便座がついていた際、使用する男性は60.4%いるが、一方の女性はわずか22.3%にとどまっている。女性は今も、お尻をサッと紙で拭いて終わりだったなんて……。

ある肛門科医はその理由を、「温水洗浄便座で肛門を清潔に保つことは、痔の予防に大きな効果がある。男性の場合、痔の患者が多く、女性に比べて軟便気味の人が多いことも利用者が多い一因ではないでしょうか」と分析している。

※週刊ポスト2010年11月12日号

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