STARTO社アイドルたちのバラエティーでの底力を山田美保子さんが分析
さまざなバラエティー番組で体を張った活躍を見せているのが、STARTO ENTERTAINMENT社の男性アイドルたち。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、STARTO社アイドルたちのバラエティーでの底力について分析します。
「グループに持ち帰る」という涙ぐましい努力
timeleszの菊池風磨くん(30才)が、所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENT社(以下、STARTO社)の“CM王”に輝いたとの報道がありました。
7月に発表された「2025上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)では、Snow Manの目黒蓮くん(28才)が1社差の10社で風磨くんの上をいくのですが、それぞれグループやコンビ、トリオなどでの出演を省くと風磨くんがソロとしてトップという“計算”になったようです。
確かに、風磨くん出演のCMはよく見かけますよね。中でもSTARTO社のタレントさんのCM契約が次々と打ち切りになっていた頃にも、「説明せい!」のせりふでおなじみの『P&Gボールド』「洗濯大名」のCMはずっと流れていたものです。
今月1月に入ってからは『Zキャリア』『ユニバーサルミュージック』『VALX』『ヤマモリ』『Paidy』『Cygames』『NECネッツエスアイ』と新CMが目白押し。社会現象となった「タイプロ」(timelesz project)効果も相まってご指名が増えたと思われます。
そんな風磨くんがバラエティー界で有名人になったのは、2020年1月から「ドッキリクリエイター」としてレギュラー出演している『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)がきっかけでした。