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シュワちゃんの13人の愛人たち 身近にいたオバちゃんばかり

妻・マリア・シュライバーさん(55)との離婚を発表したアーノルド・シュワルツェネッガー前カリフォルニア州知事(63)。その原因は、20年間、前知事の自宅で働いていた50才の家政婦との間に隠し子がいたことだった。

この隠し子騒動をきっかけに、別の愛人話も飛び出している。米国の人気ドラマ『大草原の小さな家』に子役として出演していた女優のジジ・ゴエット(52)が、「シュワルツェネッガー氏には、13人の愛人がいて、自分もそのひとりだった」と告白したのだ。前知事自身はこの話を否定しているが、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏はこういう。

「愛人は、みんなオバちゃんばっかりだそうです。14人も愛人のいたタイガー・ウッズはクラブに通ったりして、一生懸命、美人の若い愛人を探していたけど、シュワちゃんは手の届くところで済ませちゃう。今回が家政婦だったというのも、たまたま近くにいたからでしょう」

※女性セブン2011年6月9日号

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