芸能

フジ高橋真麻アナ 恋人IT社長とは別のイケメンと中華デート

 歴代総理もお忍びで訪れるという東京・赤坂の高級中華料理店。3月下旬、白のロングコート姿の艶っぽい美女が店内へとはいっていった。

 んっ…!? よ~く見てみると、その女性はフジテレビ・高橋真麻アナウンサー(30才)じゃないですか…。まさか、彼女がこんな大人な雰囲気を身に纏うようになっていたなんて…。

 昨年8月、女性セブンがIT企業社長・Aさん(37才)とのお泊まりデートを報じると、その直後、出演した番組で、「報道をきっかけにおつきあいすることになりました」と堂々の交際宣言をした真麻アナ。しかし、中華料理店では別の男性といたのだ。

 入店から2時間後、少し頬を赤く染め、ほろ酔い気分で店から出てきた真麻アナの傍らには、恋人・Aさんとは別のイケメンの姿が。その彼はさりげなく真麻アナの腰に手を回してエスコートし、彼女をタクシーに乗せる。

 そのまま、お持ち帰り!?…と期待したけど、真麻アナは、そのイケメンに満面の笑みで手を振ってひとり帰路へ。一方の彼は、ちょっぴり残念そうに、真麻アナを見送っていた…。

「彼は、ある広告代理店で役員を務めるBさん。40才で独身です。どうやら真麻さんに少し気があるようで、時間を見つけては、真麻さんを食事に誘っているみたいですよ」(テレビ局関係者)

※女性セブン2012年4月19日号

関連記事

トピックス

アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン