グラビア

SOD starから誕生した4人組ユニット「4star×sister」 初の撮り下ろしグラビアにうっとり

SOD starから誕生した4人組ユニット「4star×sister」

SOD starから誕生した4人組ユニット「4star×sister」

 2022年にSOD starから女優としてデビューした神木麗・恋渕ももな・小湊よつ葉・星乃莉子の4人がユニットを結成した。グループ名は「4star×sister(シスター・シスター)」。

 抜群の美ボディを誇る4人それぞれ、単独や2人で写真集などの活動も行い、今回、4人が揃った初めての撮り下ろしが行われた。そのグラビアを独占公開する。

【プロフィール】
星乃莉子(ほしの・りこ)/北海道出身。身長152cm、B84・W57・H85。元パティシエ。趣味は乗馬と美術館巡り、特技はお菓子作り。

神木麗(かみき・れい)/身長169cm、B95・W60・H90。マジックミラー号「25周年シンデレラオーディション」グランプリ受賞。週刊ポストデジタル写真集『神木麗 大和撫子はGカップ』は各電子書店にて発売中。

小湊よつ葉(こみなと・よつは)/5月29日生まれ、長崎県出身。身長154cm、B83・W59・H80。2011年からダンスボーカルユニットのメンバーとして活動。芸能界を引退後は美容系の一般職に勤める。2022年セクシー女優、アーティストとして活動を再開。週刊ポストデジタル写真集『小湊よつ葉 女神のはじらい~BITTER~』は各電子書店にて発売中。

恋渕ももな(こいぶち・ももな)/秋田県出身。身長161cm、B103・W65・H92。高校卒業後、地元役所の税務課で公務員として働き、2021年に上京。2022年にセクシー女優としてデビュー。

★4人での活動や、ソロ動画も楽しめるYouTube「4star×sister チャンネル」 (https://www.youtube.com/@4starXsister/featured)も。
★SOD’S 神木麗・星乃莉子『Love Passion』/SOD’S 小湊よつ葉・恋渕ももな『Love Session』/SOD’S 星乃莉子・神木麗・恋渕ももな・小湊よつ葉『Lucky Clover』/デジタル写真集が電子書店にて発売中。

撮影/桑島智輝

※週刊ポスト2023年8月4日号

関連記事

トピックス

吉村洋文・大阪府知事の政策の本質とは(時事通信フォト)
吉村洋文・大阪府知事が「ライドシェア大幅緩和」を主張で「かえって渋滞を深刻化させる」リスク 派手な改革を求めるほどに際立つ「空疎さ」
週刊ポスト
高級寿司店でトラブルが拡散されたA子さん(寿司の写真は本人SNSより)
《高級寿司店と炎上の港区女子に騒動後を直撃》「Xの通知が一生鳴り止まないんじゃないか」大将と和解後の意外な関係
NEWSポストセブン
小倉優子
小倉優子、早々の「大学留年宣言」がおいしすぎる理由 「女子大生+ママ」の二刀流は唯一無二、ゆくゆくは企業の役員の道も?
NEWSポストセブン
一時は食欲不振で食事もままならなかったという(4月、東京・清瀬市。時事通信フォト)
紀子さま“体調不良報道”でも気丈な姿、単独公務先で「こちらにどうぞ」と気さくに声かける お元気そうな様子に同行していた記者たちは驚き
週刊ポスト
現地でくばられたノアさん関連のビラ(時事通信フォト)
《人質らが証言する劣悪環境》ボーイフレンドの目の前でハマスに拐われた26歳女性の救出に成功も「体重激減」「ゴミ箱で排泄」の惨状
NEWSポストセブン
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
NEWSポストセブン
大学受験に向けて動き出されている悠仁さま(写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
週刊ポスト
中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
週刊ポスト
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
女性セブン
全国ライブ中の沢田研二
《ファンの声援にブチ切れ》沢田研二が「見てわからんか!」とステージ上で激怒し突っ込んだ「NGワード」
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン