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2011.03.01 17:00

森永卓郎一家を大震撼させた「吉野家食事券騒動」

 自らも株主優待投資を実践している経済アナリストの森永卓郎氏。特に森永氏が注目しているのは、食べ物関連の優待品がもらえる銘柄だという。

 * * *
 私が優待目当てに保有している銘柄は、まず食品・外食業界など食べ物系では、日清食品ホールディングス。毎回、自社およびグループ製品の詰め合わせセットがもらえますが、直近のものにはチキンラーメンのトレードマークであるひよこのフィギュアがついていて、わが家では大盛り上がりしました。

 キユーピーやカゴメも、同様の自社製品の詰め合わせセットがもらえます。そうしたセットは値段的には大したものではないし、利回りとしても高いものではありませんが、“現物”が届いた時の利益実感はひとしおのものがあります。

 優待利回りで考えたら、相対的に食品業界より食事券などがもらえる外食業界の方がいいともいえます。ただし、食事券には大きな落とし穴があるので注意しましょう。

 実は、昨年、わが家を震撼させる大事件が起こったのです。吉野家ホールディングスから送られてきた食事券を食卓の上に置きっ放しにしてしまい、12月にいざ使おうとしたら、有効期限が11月末までと書いてあった。切歯扼腕しても後の祭りで、食事券丸ごと1冊をパーにしてしまいました。そんなことにならぬよう、優待食事券が届いたら、すぐに有効期限のチェックをお勧めします。

 その他、外食業界では、「甘太郎」などを展開するコロワイド、焼き肉チェーンの安楽亭、日本マクドナルドホールディングスなどに注目しています。それから、コンビニのミニストップではソフトクリームの無料交換券がもらえますが、ここのソフトクリームはぶっちぎりでおいしいです。

※マネーポスト2011年3月号

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