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2011.07.27 07:00  女性セブン

岡本夏生 仕事する際、依頼者に顔写真を要求する理由とは

 バブル真っ盛りの時代。“ハイレグの女王”として芸能界でブレイクするも、その後長いどん底の期間を経て、およそ10年ぶりの再ブレイクを果たした岡本夏生(45)。「潜伏期間がなかったら、人の痛みもわからない。私が売れなくなったことにも意味があったのよ」という彼女に、話を聞いた。

 * * *
「昨日、久しぶりに外食して、青山でコラーゲン鍋を食べたのよ。そしたら隣の席のふたり連れのOLが“おひとりですか?”って聞くわけ。見りゃわかんだろ~と思って(笑い)。“花金の夜に女ひとりで寂しいわね”ってな感じだけど、私にしてみたら何の問題もない。“ひとりよ、なんか悪い?”って感じよ。いろいろいわれたって、全然平気。私はそういうのも全部受け入れてるから」

 そういうと岡本は大きな口を開けて豪快に笑った。取材したのは、17年ぶりに出演したテレビ番組『チューボーですよ!』(TBS系)の収録の後。岡本はたったひとりで、ラフなポロシャツとパンツ、メイクを落としたままのすっぴんで姿を現した。いまはマネジャーもつけず、仕事のスケジュール管理から請求書の作成まで、すべて自分で行っているという。

 記者が名刺を差し出すと、「あっ、裏に年齢と出身地、家族構成、血液型、趣味を書いてね」と岡本。そんなリクエストをされたのは、もちろん初めてだ。

「たくさんの人に会うから、名刺をもらってもどんな人だかすぐに忘れちゃうのよ。その人の人柄を少しでも知ったうえで仕事したほうがお互いやりやすいと思ってるから」

 仕事の依頼を受けたときには、相手の顔を写メールしてもらうことも欠かさない。

「顔写真送れなんていわれて“無礼な野郎”と思う人もいるだろうけど、私は顔が見える仕事がしたいわけ。スーパーでも野菜をつくってる人の顔が見えるみたいに、世の中はこれからそういうコミュニケーションのとり方が当たり前になる時代に突入すると思うよ」

※女性セブン2011年8月4日号

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