岡本夏生一覧

【岡本夏生】に関するニュースを集めたページです。

大好評だった総選挙
ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙【最終結果発表】
『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として5月22日から始まった「ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙」の投票受付が6月1日に締め切られました。投票総数は7161票でした。投票いただいたユーザーの皆さま、ありがとうございました。 ここで、総勢11人のグラドルが参加したこの企画の得票数上位者を発表します(参加者一覧はこちら)。【1位】夏本あさみさん 1904pt トップは、1904票を集めた夏本あさみさんでした。SNSを中心としたさまざまな呼びかけをしてファンの心をつかみ、中間発表後も得票数を大きく伸ばして1位となりました。夏本さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版させていただきます。 下に、投票したファンからの「推しコメント」の一部を紹介します。「いつでも明るくあざとく可愛いあしゃみんが最高」(男性)「脚線美と色気!!」(男性)「女性としての見せ方が上手い!」(女性)「目を引きますね、そして深みもあります」(男性)「次のハイレグクイーンはこの子でしょう」(男性)「新しい波だと思います。あしゃみんのマネをしたくなる女子、爆増だとおもいます。お早めに大特集を!」(男性)「言葉では表せないくらい全てがパーフェクト!」(男性)「Y字バランスがキレイなんです」(男性)【プロフィール】なつもと・あさみ/1993年7月1日生まれ、京都府出身。身長154cm、B82・W56・H82。特技は開脚、スポーツ。AbemaTV主催「全日本グラドル柔軟女王コンテスト」初代女王、「ミスiD 2019 動物園賞」受賞。コスメにも詳しくメイクアップアドバイザー資格を持つ。 以下、2位から5位までにランクインした4人への推しコメントを紹介します。【2位】 松嶋えいみさん 1149pt「えいみちゃんのミラクル神ボディこそ、ふさわしい」(男性)「えいみちゃんの笑顔が見たい!!最高です」(男性)「えいみー以外考えられない」(男性)「スタイルが最強!」(女性)「顔、スタイル、性格、どれをとっても最高」(男性)【プロフィール】まつしま・えいみ/1992年4月7日生まれ、埼玉県出身。身長168cm、B87・W60・H86。2014年デビュー。ミラクル神ボディと言われる抜群のスタイルを武器に数多くのグラビア誌を飾り、現在20枚のDVDをリリースしている。【3位】 堀尾実咲さん 833pt「いつも優しい笑顔が素敵なので」(男性)「カワイイのに、肝の座ったグラビアに取り組む姿、応援してます」(男性)「きめ細かな色白の美脚!」(男性)「とても人懐っこい性格で、撮影会でも大胆な衣装にも積極的に挑戦するから」(男性)「刺激的なグラドルは数多いがエレガントな雰囲気は1番!」(男性)【プロフィール】ほりお・みさき/1993年4月29日生まれ、静岡県出身。身長161cm、B82・W57・H85。趣味はカラオケ、クラシックバレエ。特技は書道(三段)。グラビア、レースクイーンとして活躍中。DVD『教えてアゲちゃう!』が発売中。【4位】 緒方咲さん 780pt「何か惹きつけられるものがあるから」(男性)「天真爛漫な笑顔と妖艶な顔のギャップがたまらない(男性)「全体のスタイルが奇跡的なバランスであり、笑顔も男性を魅了するため」(男性)「絶対似合うよ!」(女性)「岡本夏生、川崎あやに次ぐハイレグ女王になってほしい」(男性)【プロフィール】おがた・さき/1994年10月7日生まれ、神奈川県出身。身長168cm、B87・W59・H88。2018年デビュー。高身長、股下の長さからグラドル摩天楼とのニックネームで呼ばれる。最新DVD『憧れ先輩上司と出張相部屋』が発売中。【5位】 相田美優さん 672pt「かわいい、おもしろい、ハイレグも似合う」(男性)「1番スタイルが良くて腰回りの線も素敵」(男性)「これからブレイクの予感がします」(男性)「ハイレグとは、相田美優の魅力を臨界点まで高めることができる最高の纏ものである」(男性)「みーちゃすをもっと見たいし、たくさんの人に見てもらいたい!」(男性)【プロフィール】あいだ・みゆう/12月19日生まれ、広島県出身。身長165cm、B86・W58・H88。趣味はゲーム、旅行。特技はダンス。慶大法学部卒の高学歴グラドルで7月20日には2枚目となるDVDの発売も予定している。 投票いただいたユーザーの皆さま、そして参加していただいたグラビアアイドルの皆さん、ありがとうございました。
2020.06.04 16:00
NEWSポストセブン
バブル期に圧倒的支持を得た(時事通信フォト)
ハイレグブーム再興 まずは景気低迷からの脱却が前提条件か
 股間の鋭い切れ込みで腰回りを大胆に露出した「ハイレグ」水着は、1980~1990年代初頭に女性たちの間で圧倒的な支持を得て、「バブル景気」の象徴としても記憶される。男性誌のグラビアでは、杉本彩、かとうれいこ、岡本夏生、飯島直子らが鋭角のハイレグ水着を身に纏い美を競っていた。 ハイレグは「ハイレッグ」の意味で、一般的には腰骨の高さまで切れ込みがある水着を指す。技術的には切れ込みはどこまでも入れることが可能だが、当然切れ込みを深くするほどシック(股間部分)が細くなってしまい、問題が生じてしまう。「最低でも男性の指三本分の生地幅がシックに必要という暗黙の決めごとがあります」 と語るのは、ハイレグ文化に詳しい大手女性水着販売、Ai(旧・三愛)の元取締役・丸田隆司氏だ。「1982年に出始めたハイレグはまだ切れ込みが浅かったのですが、年を経るごとに角度がどんどん鋭角になりました。ピークは1990年前後です。1991年には腰骨の上の高さまで切れ込みのある水着が販売されていました。当時はそれくらいの切れ込みがないと売れなかったんです(笑い)」 当時、ハイレグ商品は売り上げの6割を占めたという。「景気が良いとミニスカートが流行る」という説がある。好景気では女性の脚の露出が増え、不景気だと減るというものだ。バブル期のハイレグの流行もこれと一致していた。そしてバブル崩壊後、ハイレグ人気は1994年頃には終焉を迎えた。「ブームの再興には、まずは景気低迷からの脱却が前提条件になります。現在のムードを払拭してからになりますが、積極的にメディアなどでハイレグを取り上げてもらえば、逆に景気を刺激して社会を活性化できるかもしれません。ハイレグは平均的な日本人女性の体型でも横から見れば脚を長く見せられ、視覚的にも健康的な女性の美しさを強調できます。見ている人にも元気を与えますから期待したいです」(丸田氏) 3月にハイレグ女王と呼ばれたグラドル・川崎あやが引退した。新たな女王が生まれる暁にはぜひとも日本を元気づける存在になってもらいたい。※週刊ポスト2020年6月5日号
2020.05.29 16:00
週刊ポスト
【動画】岡本夏生が「強制わいせつ」でふかわりょうを「1円訴訟」
【動画】岡本夏生が「強制わいせつ」でふかわりょうを「1円訴訟」
 岡本夏生さんがふかわりょうさんと法廷バトルを繰り広げています。発端は2016年岡本さんがレギュラー出演していた『5時に夢中!』を電撃降板した後に開催されたトークイベントでのこと。関係者によると「2016年のイベントでふかわさんが岡本さんの意思に反して ステージ上に押し倒し3度にわたり計1分近くキスをするなどした強制わいせつ行為と番組降板の経緯に関連して人格を貶めるような発言を繰り返し 名誉を著しく棄損したとして“1円”の慰謝料と謝罪広告などを求めている」とのことです。
2019.10.24 07:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2019年11月1日号目次
週刊ポスト 2019年11月1日号目次
週刊ポスト 2019年11月1日号目次「働きながら年金をもらう」損得のルールが変わります特集◆社会にも家計にも貢献できる「定年後アルバイト」こうやって探そう! こうやって見つけよう!◆嫌韓と「在日」◆独占インタビュー 許永中「我ら“越境人”たる在日には日韓の架け橋となる使命がある」◆ミスターラグビー松尾雄治が語り尽くす 爆笑&感動「日本ラグビー45年史」◆「山口組分裂抗争」緊迫!「68歳ヒットマン」出動の衝撃◆原巨人vs工藤ソフトバンク 日本シリーズ「ベンチ内の不穏」◆ロッテは佐々木朗希を「本物の怪物」に育てられるのか?◆「職員室カースト」の実態◆「ブラックPTA」にようこそ◆恩師・金田正一に捧げた村田兆治の「弔辞」独占掲載◆インターネットイニシアティブ鈴木幸一会長「ミスターインターネット」大いに語る「濡れ雑巾経営」こそ日本のIT産業に必要だ◆山口連続殺人放火「つけびの村」の謎◆東大式vs京大式「最強のシニア健康法」はどっち?◆実録 僕たちが出会ってしまった「悪女」◆東京五輪期間中に大型台風直撃ならまさかの「男子マラソン消滅」危機◆水害時に「入所者の安全を確保できる介護施設」の見分け方◆「避難所にペットが入れない!」愛犬・愛猫家と避難生活者の大論争◆水害から住民を守った「治水の日本史」を学ぶ◆「命を守る行動を」の呼びかけが視聴者の心に刺さったアナウンサーワイド◆ノーベル賞・吉野彰さん◆菅原経産相◆韓国「タマネギ法相」◆関電「最後のフィクサー」◆ふるさと納税“粗悪返礼品”◆渋野日向子◆元貴ノ富士◆国学院大箱根駅伝◆岡本夏生グラビア◆日帰り東京私鉄沿線さんぽ 第2回小田急線◆男はなぜニット乳に目を奪われるのか?◆エロいカラダのいいオンナたち15◆ラグビー日本代表 勝利への決定的瞬間◆ルシア 令和のアグネス・ラム◆エスワンALL STARS◆追悼 金田正一◆密着 岩松了連載・コラム◆呉智英「ネットのバカ 現実のバカ」【小説】◆柳広司「太平洋食堂」【コラム】◆二題噺リレーエッセイ 作家たちのAtoZ◆短期集中東田和美「60歳からの『儲ける競馬』」◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆鎌田實「ジタバタしない」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆椎名誠とわしらは怪しい雑魚釣り隊◆ビートたけし「21世紀毒談」◆坪内祐三の美術批評「眼は行動する」
2019.10.21 07:00
週刊ポスト
岡本夏生が「強制わいせつ」で人気芸人を1円訴訟
岡本夏生が「強制わいせつ」で人気芸人を1円訴訟
 元祖レースクイーンで“お騒がせタレント”として過激な言動でしばしば注目を集めてきた岡本夏生(54)。ここ数年は鳴りを潜めていた彼女が、水面下である芸人と法廷バトルを繰り広げていた。 発端は2016年、岡本がレギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を電撃降板した後に開催されたトークイベント「ふかわと夏生のガチンコ・スプリング~ガチハル!~」で、同番組のMCだったお笑いタレントのふかわりょうと“大喧嘩”になるトラブルが勃発。同年10月には岡本がふかわを強制わいせつ、名誉棄損、暴行罪で刑事告訴し、ふかわも岡本を名誉棄損で刑事告訴する事態となっていた(ともに不起訴処分)。 ふかわは現在も『5時に夢中!』MCとして活躍、一方の岡本はこの騒動以来、テレビ露出が減っている。そんななかで、岡本が今度は民事でふかわを「強制わいせつ」などで訴えていたのだ。「今年4月8日付の訴状によると、2016年のイベントで、ふかわが原告(岡本)の意思に反してステージ上に押し倒し、3度にわたり計1分近くキスをするなどした強制わいせつ行為と、番組降板の経緯に関連して人格を貶めるような発言を繰り返し、名誉を著しく棄損したとして“1円”の慰謝料と謝罪広告などを求めています。1円はお金目当てじゃないという意味だとか。ふかわは弁護士を立てていますが、岡本は本人訴訟となっています」(ジャーナリスト) 岡本に取材を申し込むと「現在訴訟中のことであり、私から申し上げることはございません」と言う。 一方、ふかわの代理人弁護士は、「ふかわ氏としてもこれに断固として対応すべく、岡本氏に対し民事訴訟を提起しており、現在2つの民事事件が係属している状況です」と回答した。 喧嘩の代償は、1円では済まなそうだ。※週刊ポスト2019年11月1日号
2019.10.20 16:00
週刊ポスト
レースクイーンの歴史 岡本夏生と飯島直子が果たした偉業
レースクイーンの歴史 岡本夏生と飯島直子が果たした偉業
 日本に初めて「レースクイーン(RQ)」が誕生したのは、いまから約50年前に遡る。1960年代後半に丸善石油の「Oh! モーレツ」のCMで一世を風靡した小川ローザが、サーキットでモデルとして登場したのが起源とされる。 そんな「サーキットの華」が、いま“存亡の危機”に立たされている。モータースポーツの最高峰・F1が、「グリッドガール(プラカードを持つ女性)」が女性差別だと指摘され、廃止が決定したのだ。 RQは各チームのスポンサー企業が起用した「キャンペーンガール(広告塔)」であるため、グリッドガールとは役割が異なるが、今後は日本でも同様の議論が起きかねない。これまでサーキットから多くの人気タレントが誕生してきただけに、廃止となればその影響は大きい。 RQが芸能界で活躍する流れが生まれたのは、1980年代後半に登場した「ハイレグの女王」こと岡本夏生と飯島直子がきっかけだった。2人が活躍の場をサーキットからテレビの世界へ広げたことで、「RQ出身タレント」に対する世間の認知度が爆発的に高まった。 同時期に活動していた高島礼子や杉本彩が女優として成功したこともあり、いつしかRQは「芸能界の登竜門」として、女性にとって憧れの職業となった。 2000年代に入ると、RQ出身の女性たちがグラビア界を席巻するようになる。その代表格が吉岡美穂だ。彼女が“癒やし系ブーム”の火付け役となり、RQからグラビアへ進出する道を切り開いた。 彼女を皮切りに、M字開脚で話題をさらったインリン・オブ・ジョイトイや森下千里、若槻千夏、浜田翔子らが次々にタレントとして活躍し、お茶の間に広く知られることとなった。 そうした流れは近年になって、再び加速している。“出世頭”が女優の菜々緒である。2009年の「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、その後本格的にモデルや女優として活躍した。ほかにも朝比奈彩やおのののかを輩出するなど、RQ出身者の輝きは衰えていない。 今後、RQはどうなるのか。その行く末に、レース以上の注目が集まっている。※週刊ポスト2018年3月9日号
2018.03.02 11:00
週刊ポスト
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
 かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開始時は時事問題を扱う「お堅いトーク番組」だったが、視聴率低迷を受けて路線を変更し、女性レポーターに裸で温泉実況をさせるといった“お色気”を導入したことで人気番組となった。日本のテレビ史初の“エロ番組”といわれている。60代男性が振り返る。「AVがまだ無い時代、当時の子供たちが目にする女の人の裸なんて、『平凡パンチ』のグラビアくらいでしたからね。初めて見たときは『動く裸が見られるなんて!』と衝撃を受けました。カバーガールを見るだけでも楽しみでした」 カバーガールとは、CMに入る直前に水着姿でセクシーポーズを披露する女性たちのことだ。当時を知る日テレOBがこう話す。「『カバーガールの良し悪しが視聴率に直結する』といわれるほど、男性視聴者の注目度は高かった。当時の若手女優にとって、カバーガールに採用されるかどうかは『芸能界の登竜門』といわれており、実際に何人もの女の子たちが、カバーガールを経て大女優になりました」 98cm、Gカップのたわわなバストで視聴者を虜にした、かたせ梨乃もそのひとりだ。「彼女の持つ官能的な容姿と、挑発するような表情が『極道の世界にピッタリのコが居るぞ』と評判になり、映画『極道の妻たち』のヒロインに抜擢された理由のひとつだといわれています」(映画関係者) 後に『水戸黄門』(TBS系)での入浴シーンが“ハマリ役”となる由美かおるは、自伝のなかで「(カバーガールとして)ミニスカートに網タイツ姿でダンスしたら、それを見ていた石原裕次郎さんから共演のオファーを受けました」という“シンデレラストーリー”を明かしている。 後に“癒し系女優”としてトレンディドラマに欠かせない女優になった飯島直子も、『11PM』のカバーガール起用が芸能界デビューだ。抜群のスタイルとハイレグ水着で世の男性を魅了した。松居一代、岡本夏生、RIKACOらもカバーガール出身だ。『11PM』にはほかにも注目されている女性たちがいた。「秘湯の旅」というコーナーで温泉ルポをする“うさぎちゃん”と呼ばれるレポーターたちだ。「カバーガールは芸能人っぽいコが多かったけど、うさぎちゃんは一般公募の素人。四苦八苦しながらレポートするのが初々しくて可愛かった」(50代男性)◆ヘアが映っちゃった さらに、女性たちが乳房を露わに相撲を取る「女相撲」、1960~70年代に一世を風靡したストリッパー・一条さゆりによるショーなど、お色気企画が次々に登場し人気を博した。年末には、全国からストリップ嬢を集めて「東西ストリップ合戦」を開催。1974年には深夜に48%という番組史上最高視聴率を叩き出した。 帯番組である同番組で、若手女優が務めた曜日替わりのアシスタント(司会者の補佐役)も楽しみのひとつだった。金曜日に大橋巨泉のアシスタントをしていたのが朝丘雪路。お嬢様女優のイメージの強かった朝丘だが、服の上からでもわかる豊かなバストは、大橋が思わず「どうして、ボインボインと出ているの?」と口にしてしまったことから、巨乳のことを「ボイン」というようになった逸話は有名だ。 深夜に行なわれた生放送だったため、“アクシデント”も多かった。1969年から1985年まで月曜日のアシスタントを務めた松岡きっこがこう明かす。「CM明けにストリッパーさんが振り返るタイミングを間違えてしまい、ヘアが一瞬映り込んじゃったことがありました。スタッフは所轄の麹町署に呼ばれて大目玉をくらい、始末書を書かされてました。でも、全然懲りていないから、同じようなことが度々起こる(笑い)。だから、麹町署では『11PM』を毎回録画して、ポロリがないかチェックされていたようです」 そう言って松岡は笑ったが、1972年には「低俗だ」という理由で『11PM』が国会で槍玉に挙げられたこともある。この番組の社会的な影響力がいかに強かったかが窺える。※週刊ポスト2017年10月27日号
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
せんだみつお 爆笑問題をきっかけに再ブレイクあるか
せんだみつお 爆笑問題をきっかけに再ブレイクあるか
 7月29日で古希を迎えたせんだみつお(70)が、芸能界で再び脚光を集めることになるかもしれない。せんだといえば、1972年10月開始の『ぎんざNOW!』(TBS系)、1973年10月開始の『うわさのチャンネル』(日本テレビ系)の司会を務めるなど1970年代、お笑い界のトップランナーとして時代を駆け抜けた。 その後、1979年にはせんだの代表的な番組がいずれも終了。1980年代になると、漫才ブームの陰に隠れることになる。それでもせんだは、“ゴキブリのような生命力”(※本人が頻繁に使うギャグ)で芸能界を生き抜いてきた。 9月3日、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』のトークコーナー『ここは赤坂応接間』にゲスト出演すると、オープニングからマシンガントークを連発。「時代はオリンピックより、フリンピック! 金メダルは乙武!」「ひがみ、ねたみ、そねみ。せんだみつおの三位一体」 など、間を置かずに次から次へと繰り出されるギャグに、太田光と田中裕二も爆笑の連続。番組内では、太田が「サンジャポ(『サンデー・ジャポン』・TBS系)のスタッフに、せんださんを呼ぼうと言ったら、『いきなり呼ぶのは怖いから、まずラジオで試してください』と言われた」と明かした。芸能記者はこう語る。「サンジャポは過去に岡本夏生などを再ブレイクさせた芸能人再生工場的な番組。せんだにピッタリの番組かもしれません。今、せんだはテレビでこそあまり見かけませんが、営業で地方を飛び回って大忙し。トークの技術は全く衰えておらず、時事ネタも織り交ぜながらの漫談は今もピカイチです。サンジャポをきっかけに再ブレイクする可能性は十分あると思いますよ。ただ、パネラーとしてではなく、ロケのVTRで登場するパターンではないでしょうか」 せんだは70歳になった今も、「ウケない金ない仕事がない」「明日10時にハローワークに行く」などの自虐ギャグを言える貴重な存在だ。テレビ局関係者はこう語る。「たしかに、せんださんを見ると、同年代の人たちも日々の細かい煩わしいことや自分の思わしくない状況を笑い飛ばせるかもしれません。ただ、今のテレビ界に合うかは未知数です。せんださんは面白いのですが、司会のお笑いタレントと30歳近く年が離れているし、扱いに困る可能性もある。周りの空気に合わせるよりも、自分の言いたいギャグを心ゆくまで言うタイプですからね(笑い)。逆に言えば、そういう暴走タイプが本当は求められているのかもしれません。 そういう意味では、爆笑問題はせんだのような人材を上手く転がせる名人。再ブレイクの域まで達するかどうかは微妙ですが、視聴者が高齢化しているので、知名度の高いせんださんの出番が今後、多くなっても不思議ではありません。1つの番組で跳ねて流れを作れれば、どんどん違う番組からオファーが届くようになるでしょう」 70歳での再ブレイクはあるか?
2017.09.12 16:00
NEWSポストセブン
景気上昇と流行が連動 2年後にハイレグ人気が再燃か
景気上昇と流行が連動 2年後にハイレグ人気が再燃か
 バブルが華やかなりし1990年前後、男性誌のグラビアページを開けば、杉本彩、岡本夏生、かとうれいこ、飯島直子らが鋭いハイレグ水着を身に纏い、美を競っていた。なぜバブル時代に、ハイレグが受け入れられたのだろうか。女性用水着販売大手、株式会社Ai(旧・三愛)の取締役・丸田隆司氏は「やはり経済状況との関係は見逃せません」と語る。「当時は女性の社会進出が騒がれた時代で、女性が遊びや自分にお金をかける豊かさがありました。自分を少しでも美しく見せたいという女性の欲求を、脚が長く、スタイルが良く見えるハイレグが満たしたのだと思います」“景気が良いとミニスカートが流行る”という説がある。好景気では女性の脚の露出が増え、不景気だと減るというものだ。ハイレグの流行もこれと一致している。「バブル景気が崩壊し、1994年頃にハイレグ人気も終焉を迎えています。この頃、ワンピース型の水着からセパレートのビキニが流行し始め、切れ込みもゆるやかになっていきました。1997年頃には完全にローレグになり、その後はパレオという腰巻も流行。足首まで隠れる大判のものも人気がでました」 景気の後退やレジャーの多様化にともない、レディースファッション水着の売り上げも減少。現在はピーク時の4分の1程度だという。このままハイレグは過去の遺物となってしまうのか。丸田氏は興味深い説を唱える。「私はむしろ、再びハイレグの流行がくるのではないかと予想しているんです。流行は繰り返すといいますが、実は去年あたりからビキニの流行が一段落し、またワンピース型の水着が出回るようになりました。 過去の歴史と照らし合わせると、今の切れ込みは1980年くらい。つまりこれから2年後、おそらく2018年から2019年にかけて、景気が上昇していけば、再び切れ込みが深くなっていく可能性がある。そうなれば必ず、またハイレグの流行が来ると見ています」 日経平均株価が2万円台を視野に入れる昨今。このまま景気が上昇し、バブル経済の徒花となって一度散ったハイレグ水着が、再び流行を迎えるのか。2年後の夏が待ち遠しい。※週刊ポスト2017年6月9日号
2017.06.01 11:00
週刊ポスト
女優が決意持って挑んだVシネマ 藤原紀香、浜崎あゆみも
女優が決意持って挑んだVシネマ 藤原紀香、浜崎あゆみも
 ビデオシネマ、略して「Vシネマ」は1989年に誕生した。当初は、テレビドラマが隆盛を極め、映画至上主義が強く残っており、出演に抵抗を持つ女優たちもいた。 その中で、偏見を持たずに未知の世界に飛び込んだ者もいる。1990年、角川3人娘の一人である渡辺典子は『コードネーム348女刑事サシバ』でレイプシーンを演じた。「今の私ができるギリギリのところまでやりました」と語った彼女は、清純派から大人の女優へ脱皮。1991年には、美人作家の内田春菊が自著を原作にした『水物語』に出演。「どうせなら、原作者の立場を離れ、自分が演じる側になったほうが、へんにヤキモキしなくて済むでしょう」と夫役のジョニー大倉との騎乗位に挑んだ。 Vシネマを軌道に乗せた要因の一つとして、グラビアアイドルの存在も欠かせない。1990年前後、芸能界は「アイドル冬の時代」を迎えた一方で、グラドルという新たなジャンルを創出する。 セクシーさを売りにする彼女たちとVシネマの相性は抜群だった。細川ふみえが『プリティガール2』でセクシー探偵を、かとうれいこが『女教師仕置人』で法が裁けない悪を倒す仕置人を演じ、岡本夏生が大ヒット映画『女囚さそり』のリメイクに主演した。「Vシネマにはしっかりとしたストーリーがあり、映画では容易になれない主演を務められる。グラドルにとって、女優へのステップアップにもなりました」(Vシネマに詳しいライターの石田伸也氏) 映画の製作費には及ばないものの、テレビの2時間ドラマが4000万円前後だった時代に、Vシネマは倍近い金額を投資。3週間程度という撮影期間の短さも、テレビやグラビアを掛け持ちする彼女たちにとって好都合だった。製作側としても旬なグラドルの出演で、主な客層の若い男性を取り込める利点は大きかった。 1992年には、AV女優の桜樹ルイや朝岡実嶺、白石ひとみの出演する『AV女学院』も発売されるなど、わずか3年でVシネマ界は群雄割拠時代になった。 1990年代中盤には年間200本以上も製作され、Vシネマを中心に活躍して名を上げる女優も増える。『尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記』に主演した元ミス日本の大竹一重、『お天気お姉さん』で女優デビューした水谷ケイなどは、『Vシネの女王』と冠された。 一方で、量産されると話題性重視の作品も登場する。加山雄三一家との確執でワイドショーを騒がせた上原謙の元妻・大林雅美は1993年、井筒和幸監督の『日本の悪女? 雅美のパワー・オブ・ラブ』で男を手玉に取る悪女を演じ、波紋を呼んだ。 Vシネマ出演がのちにお宝映像となるほど大物になった芸能人もいる。浜崎あゆみは1995年、『麗霆子 レディース!! 総長最後の日』で母親の愛人にレイプされる不良少女役を熱演した。ブレイクする前の藤原紀香は1997年、『あやまり屋稼業』に出演している。 あらゆる女優が決意を持って挑み、自分をさらけ出す場所──。それがVシネマなのかもしれない。※週刊ポスト2016年11月18日号
2016.11.12 07:00
週刊ポスト
岡本夏生「警官と2時間10分口論」の火種は何? 本人直撃
岡本夏生「警官と2時間10分口論」の火種は何? 本人直撃
 4月にトークイベントで共演したお笑いタレント・ふかわりょう(41)との“大喧嘩”がきっかけで昼の情報番組で「テレビ引退」を宣言し、しばらくメディアから姿を消していた岡本夏生(50)。彼女が、警察官を相手に騒動を起こして話題になっている。 5月17日に投稿された岡本のブログでは、彼女がクレジットカードを拾って交番に届けに行ったところ、“思わぬ事件”が勃発し、警官と2時間10分にわたる口論を繰り広げたことが明かされている。 最終的には警官が謝罪し、岡本の“勝利”で幕を閉じたようだが、口論の理由については、〈事の経緯が、あまりにも、長くて 今は、チカラ尽きて ブログでは、書ききれない〉としている。 戦いの火種は何だったのか。本人を直撃すると、まだ燻り続ける「怒りの声」が返ってきた。「言われるままに届け出用紙に住所・氏名・電話番号を書いた後に『これ、どうするんですか?』って聞いたら、『書いてくれたことを先方に伝えます』って言うんです。怖いじゃないですか、相手はどんな人か分からないわけだし。『じゃあ自宅の住所とか削ってください』って言ったら、『情報は伝えませんけど、この書類は書き換えできません』って言われて。 最初にそう言ってくれたら、そんなもの書きませんよ。それで書類を黒塗りして、向こうの謝罪を得るまで2時間10分かかったのよ。もう怒鳴り合いですよ。吠えすぎて、最後にはお互い声がかすれました。最終的には私の執念深さが勝ったんです。こういうことって私みたいな人以外は泣き寝入りでしょうね。でも2時間10分ですよ。私もブレイクしていた時は、2時間で100万円のギャラもあったんだから……」 持論をまくし立てること1時間40分。岡本に対応した警官の気持ちが少し分かった気がした。※週刊ポスト2016年6月3日号
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
「数」を集めて錦の御旗とし何を主張してもよい傾向に懸念
 ネット発の待機児童問題が社会問題化したことで、ネット署名も、ネットだけでなくリアルの世界でも影響力を及ぼし始めたかのようにみえる。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、数を集められればどんな主張も可能であるかのような最近の傾向に懸念を示す。 * * * 昨今のメディアの文脈においては、「保育園落ちた日本死ね!!!」という「はてな匿名ダイアリー」に書き込まれた日記が多くの待機児童問題に悩む親たちの共感を呼び、国会を動かし、国会前のデモに繋がり、2万7000もの署名を集めてついには政権も待機児童問題に取り組む姿勢を見せた──となっている。まことにめでたいことである。これで諸問題が解決に向かってほしいものである。 しかしながら昨今、「こんなに苦しい」ということについて「数」さえ集めればそれを錦の御旗とし、何を主張しても良いといった論理がまかり通る傾向には若干の懸念も抱いている。今回の件はよかったにせよ、ネット上ではこの「民意の勝利」といった文脈の裏で反対する声も出ていた。それは地方在住者の声である。次のツイートに集約されているだろう。〈狭いところにぎゅうぎゅう集まって、それで子どもがー保育園がーって言ってたって、地方民から見れば馬鹿馬鹿しくてしょうがないんだよ。そんなに子供預けたいなら地方に来ればいいじゃないか。地方にだって職場はある。都会に固執して、金に固執して、地方から見てると阿呆過ぎてしょうがないんだよ〉 報道では前出の2万7000という数が「大勢の人々の苦しみ」の象徴となっているが、これはもう少し引いた目で見た方がいい。 というのも、これは通常の署名より、もう少しお手軽だからである。この数字はchange.orgという簡単に署名活動を立ち上げられ、誰でも署名可能なサイトのものなのだが、時に困惑するような署名の呼びかけも立ち上がる。「:」の前が、署名の宛先である。〈TOKYO MX:岡本夏生さんを「5時に夢中!」に復帰させてください〉〈民進党:山尾志桜里議員を民進党の代表にしてください!〉〈株式会社ヤクルト球団衣笠社長:スワローズクルーポイント交換を遠隔地でも交換でき配送で届くようにして欲しい〉 ここまで来ると単なる趣味か、自分にとっての利便性を考えているだけで、宛先の人々の事情は一切考慮されていない。あとは、学校の先生が「部活の顧問になるかどうか選択させよ!」という署名を出したかと思えば、生徒の側に立ち「部活の強制はやめろ!」と主張する署名も立ち上がる。 一定数のアンチが存在し、さらにはセンセーショナルな話題であれば、メディアが取り上げ、政治家も利用するようなイシューはすぐ作れる。「東京五輪に向け飲食店の完全禁煙を!」「子どもの教育上、路上でディープキスする人に罰金刑を!」―一部の共感は得られるかもしれない。そんなサイトで5000人が署名しました、さぁ、厚労省、法務省、動きなさい! こんなに多くの人の思いです! こんな形で数を元にしたトンチンカン主張がまかり通り、「自分勝手な人々が騒いでるだけだ。公共の利にならない」という反論さえ「民意の無視です!」なんて封殺されるようになったらこの世も末である。●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。※週刊ポスト2016年4月22日号
2016.04.12 16:00
週刊ポスト
中山美穂 パリのテロで息子と恋人が危険に晒され不安な日々
中山美穂 パリのテロで息子と恋人が危険に晒され不安な日々
 11月13日にフランス・パリで発生した同時多発テロによって、多くの日本人も眠れぬ夜を過ごすことになった。けが人は出なかったが、当時、パリに滞在していた日本人ツアー観光客は修学旅行の高校生などを含め、約1800名。旅行中だった岡本夏生(50才)はブログで「生きています!」と綴った。 パリで暮らす著名な日本人も多い。雨宮塔子(44才)や中村江里子(46才)、そして中山美穂(45才)。中山はたまたま仕事で日本にいたが、恋人でミュージシャンの渋谷慶一郎(42才)はテロの現場近くにいた。《パリやばい》──この5文字は、テロ発生後、真っ先に彼がツイッターに書き込んだものだ。 渋谷は仕事先のパリ市内にあるスタジオから帰宅中にテロの発生を知った。《レアールっていう歩いて五分のとこで銃撃があったみたいです》《バタクラン劇場で人質がとかニュースで出てるんだけどシャトレ劇場に一人でいる僕は生きてる気がしません》(渋谷のツイッターより)と、かなり緊迫した状況に置かれていた。その後、ブログにはテロ現場だろうか、焼け焦げた物が散乱する街角の写真をアップしていた。 一方、中山と昨年離婚し、パリを拠点に活動を続けている作家でミュージシャンの辻仁成(56才)も仕事で京都に滞在中だった。ただし、中山との間に生まれた長男はパリに残したまま。《Parisでまたテロらしい。いま、友人から連絡が。情報が錯綜していて、現場はカフェやコンサート会場数カ所らしい。(中略)十くん(注・長男)は友だちの家に滞在中で不安。ロベルト、頼む!》(辻のツイッターより) 中山にとっては、息子と恋人が危機に晒された。2人とも無事が報告されたが、今も眠れぬ夜が続いているという。※女性セブン2015年12月3日号
2015.11.19 16:00
女性セブン
水着の歴史 バブル期はビキニよりもワンピースが圧倒的主流
水着の歴史 バブル期はビキニよりもワンピースが圧倒的主流
 夏といえばやっぱり水着、それもビキニだ。とはいえ、私たちはどれだけビキニのことを知っているのだろうか。 そもそもの由来は、1946年7月、フランスのデザイナーであるルイ・レアールが、セパレーツ型の大胆な水着を発表。当時、アメリカはマーシャル諸島のビキニ環礁で、第二次世界大戦後初の原爆実験を行なっていた。原爆の破壊力に喩え、その水着はビキニと命名されたのだ。 その後、ビキニは大流行。いまや“水着といえばビキニ”が当たり前の時代になっているわけだが、日本で定着し始めたのはいつ頃のことなのだろうか。『三愛水着の歴史』の編集人である永島和祥氏に話を聞いた。「戦後すぐビキニは輸入され、販売されていましたが、日本では全く浸透しませんでした。まず、機能的な問題がありました。1950年代までの水着は、水を含むと重くなり、下にズレてしまう。そのため、落ちないように肩紐で吊るワンピースのデザインが主流。水着はファッション性よりも、機能性が重視されていたのです。 そうしたなか、1964年に伸び縮みするポリウレタン素材の入った水着が登場します。これによって、上下に分かれるセパレーツ型の需要が伸びました。ただ、当時は肌の露出を良しとする風潮ではなかったので、布面積の小さいビキニの流行には至りませんでした」(永島氏。以下、「」内同) 水着がファッションのひとつとして捉えられ、ビキニが浸透していったのは、高度成長期も終盤に差し掛かった1970年代前半だ。「1970年にマガジンハウスから『an・an』が、翌年には集英社から『non-no』という女性ファッション誌が創刊されます。この頃から、柄や色、デザインといったオシャレを楽しむ水着が増えていきます。1975年まではビキニが流行しますが、1970年代後半から1990年代前半まではワンピースが主流になります」 1980年代前半の低成長期から一転、バブル経済に沸く1980年代後半になると、同じワンピースでもハイレグが話題を呼ぶようになる。当時の人気グラビアアイドルだった岡本夏生は“ハイレグの女王”という異名を取った。「たとえば、1989年の三愛の水着カタログを見ると、47型中43型がワンピース。ビキニはたったの4型しか発売されませんでした。完全にワンピースの時代です」 バブル期は肌の露出を多めにしていたのかと思いきや、実際はワンピースが主流だった。その分、ハイレグが目を引いたというわけだ。「1994年からまたビキニの時代に戻ります。かつては機能性の問題で流行しなかったビキニですが、1996年に『バストアップ多機能ブラ』が登場したことも、その後の隆盛を後押ししました」 かくして、1990年代半ばから現在に至るまで“水着といえばビキニ”という現象が続いているのである。写真■三愛水着楽園
2015.08.16 07:00
NEWSポストセブン
桂文枝と「新婚さん いらっしゃい!」にカップルいじり学ぶ
桂文枝と「新婚さん いらっしゃい!」にカップルいじり学ぶ
 テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」が長寿番組としてギネス世界記録に登録された。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、番組から、大人としてのカップルのいじり方を学ぶ。 * * * 新婚さんなら誰もが出演したい(?)超長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABC制作、テレビ朝日系)が、とうとうギネス世界記録に登録されました。桂文枝さんによる「同一司会者によるトーク番組の最長放送」ということで、認定されたのは1971(昭和46)年1月31日から、今年6月7日までの44年4か月。番組開始時に生まれた赤ちゃんが、今は孫がいてもおかしくない年月です。 アシスタントは、現在の山瀬まみさんで7代目。印象深いのは2代目の梓みちよさん(1971年7月~1978年2月)、3代目のジェーン・シェパードさん(1978年3月~1981年11月)、4代目の片平なぎささん(1981年11月~1992年5月)、5代目の岡本夏生さん(1992年5月~1996年3月)といったところでしょうか。山瀬まみさんは1997年7月からで、今月で19年目に突入。アシスタント在任最長記録を更新中です。 あの番組は、私たちに大切なことをたくさん教えてくれています。男女の縁はまさに異なもの味なものであるということ、蓼食う虫も好き好きであるということ、新婚がいかに際限なく浮かれるかということ……。そして、大人としてあの番組から何より学びたいのは、新婚をはじめとする幸せの絶頂にあるカップルとどう接すればいいか、です。 ざっくりまとめると、それは次の3つのポイントに集約されると言えるでしょう。その1「幸せなカップルは、根掘り葉掘り自分たちのことを聞かれたがっている」その2「幸せなカップルは、自分たちのことを呆れたりつっこまれたりすると喜ぶ」その3「凡庸なエピソードも、聞いている側が椅子から転げ落ちると見事に光輝く」 新婚家庭に遊びに行ったり、甥や姪に結婚相手を紹介されたり、付き合い始めたばかりのカップルをまじえて飲んだりする場面では、この3つを肝に銘じつつ、桂文枝さんになったつもりで幸せなふたりをもてなしたいところ。聞く側にもうひとり女性がいたら「ちょっと○○さん、山瀬まみさんやって」とアシスタントを任命してもいいでしょう。「梓みちよさんやって」だと30代以下には通じません。 まずは、出会ったきっかけや第一印象、最初のデートの行き先などを尋ねます。心の底からどうでもいい情報ですが、ひるんではいけません。いろいろ聞いていたら、アプローチの仕方があまりにもしつこかったとか、女性の側があまりにも思い上がった対応をしていたとか、思わず「アホか、お前ら」と言いたくなる瞬間がたぶん何度もあります。 そんなときは素直に「バカじゃないの」「よくやるよねー」と罵倒しましょう。こっちとしてはノロケ話を聞かされてウンザリしている気持ちが少しは晴れるし、向こうは向こうで罵倒が幸せの再確認につながって喜んでくれるので一石二鳥です。 必ずやっておきたいのが、椅子から転げ落ちるというお約束の儀式。きっかけは、たとえば「そしたらこいつがメールに気づいてなくてさあ」といった凡庸なエピソードでかまいません。ケガをしたりものを壊したりしないように気を付けつつ、なるべく派手に椅子から転げ落ちましょう。あなたのそんな姿が『新婚さんいらっしゃい!』を連想させて、カップルは自分たちの幸せをあらためて噛みしめてくれるはず。 やがてそのカップルが倦怠期を迎えたり破局したりしたときには、浮かれていた時期のあなたの対応がいかに大人のやさしさに満ちていたか、きっと気づくことができます。その日を楽しみに、たくさんいじってあげましょう。いや、楽しみにしちゃいけませんね。
2015.07.04 16:00
NEWSポストセブン

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