岡本夏生一覧

【岡本夏生】に関するニュースを集めたページです。

昭和のアイドルグッズの中には高値がつくものも(写真は東京・八幡山の「カルチャーステーション」)
アイドルグッズ専門店「特に人気が高いのは桜田淳子、河合奈保子、中森明菜」
「『保存しておけばいずれ価値が上がる』という考え方は1980年代以前には浸透しておらず、昭和のアイドルグッズは貴重です」 こう語るのは東京・八幡山にある「カルチャーステーション」の田川修さん。同店はお宝…
2023.01.07 11:00
週刊ポスト
大好評だった総選挙
ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙【最終結果発表】
『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として5月22日から始まった「ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙」の投票受付が6月1日に締め切られました。投票総数は7161票でした。投票いただいた…
2020.06.04 16:00
NEWSポストセブン
バブル期に圧倒的支持を得た(時事通信フォト)
ハイレグブーム再興 まずは景気低迷からの脱却が前提条件か
 股間の鋭い切れ込みで腰回りを大胆に露出した「ハイレグ」水着は、1980~1990年代初頭に女性たちの間で圧倒的な支持を得て、「バブル景気」の象徴としても記憶される。男性誌のグラビアでは、杉本彩、かとうれい…
2020.05.29 16:00
週刊ポスト
【動画】岡本夏生が「強制わいせつ」でふかわりょうを「1円訴訟」
【動画】岡本夏生が「強制わいせつ」でふかわりょうを「1円訴訟」
 岡本夏生さんがふかわりょうさんと法廷バトルを繰り広げています。発端は2016年岡本さんがレギュラー出演していた『5時に夢中!』を電撃降板した後に開催されたトークイベントでのこと。関係者によると「2016年の…
2019.10.24 07:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2019年11月1日号目次
週刊ポスト 2019年11月1日号目次
週刊ポスト 2019年11月1日号目次「働きながら年金をもらう」損得のルールが変わります特集◆社会にも家計にも貢献できる「定年後アルバイト」こうやって探そう! こうやって見つけよう!◆嫌韓と「在日」◆独占イン…
2019.10.21 07:00
週刊ポスト
岡本夏生が「強制わいせつ」で人気芸人を1円訴訟
岡本夏生が「強制わいせつ」で人気芸人を1円訴訟
 元祖レースクイーンで“お騒がせタレント”として過激な言動でしばしば注目を集めてきた岡本夏生(54)。ここ数年は鳴りを潜めていた彼女が、水面下である芸人と法廷バトルを繰り広げていた。 発端は2016年、岡本…
2019.10.20 16:00
週刊ポスト
レースクイーンの歴史 岡本夏生と飯島直子が果たした偉業
レースクイーンの歴史 岡本夏生と飯島直子が果たした偉業
 日本に初めて「レースクイーン(RQ)」が誕生したのは、いまから約50年前に遡る。1960年代後半に丸善石油の「Oh! モーレツ」のCMで一世を風靡した小川ローザが、サーキットでモデルとして登場したのが起源とされ…
2018.03.02 11:00
週刊ポスト
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
 かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
せんだみつお 爆笑問題をきっかけに再ブレイクあるか
せんだみつお 爆笑問題をきっかけに再ブレイクあるか
 7月29日で古希を迎えたせんだみつお(70)が、芸能界で再び脚光を集めることになるかもしれない。せんだといえば、1972年10月開始の『ぎんざNOW!』(TBS系)、1973年10月開始の『うわさのチャンネル』(日本テレ…
2017.09.12 16:00
NEWSポストセブン
景気上昇と流行が連動 2年後にハイレグ人気が再燃か
景気上昇と流行が連動 2年後にハイレグ人気が再燃か
 バブルが華やかなりし1990年前後、男性誌のグラビアページを開けば、杉本彩、岡本夏生、かとうれいこ、飯島直子らが鋭いハイレグ水着を身に纏い、美を競っていた。なぜバブル時代に、ハイレグが受け入れられたの…
2017.06.01 11:00
週刊ポスト
女優が決意持って挑んだVシネマ 藤原紀香、浜崎あゆみも
女優が決意持って挑んだVシネマ 藤原紀香、浜崎あゆみも
 ビデオシネマ、略して「Vシネマ」は1989年に誕生した。当初は、テレビドラマが隆盛を極め、映画至上主義が強く残っており、出演に抵抗を持つ女優たちもいた。 その中で、偏見を持たずに未知の世界に飛び込んだ者…
2016.11.12 07:00
週刊ポスト
岡本夏生「警官と2時間10分口論」の火種は何? 本人直撃
岡本夏生「警官と2時間10分口論」の火種は何? 本人直撃
 4月にトークイベントで共演したお笑いタレント・ふかわりょう(41)との“大喧嘩”がきっかけで昼の情報番組で「テレビ引退」を宣言し、しばらくメディアから姿を消していた岡本夏生(50)。彼女が、警察官を相手に…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
「数」を集めて錦の御旗とし何を主張してもよい傾向に懸念
 ネット発の待機児童問題が社会問題化したことで、ネット署名も、ネットだけでなくリアルの世界でも影響力を及ぼし始めたかのようにみえる。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、数を集められればどんな主張も…
2016.04.12 16:00
週刊ポスト
中山美穂 パリのテロで息子と恋人が危険に晒され不安な日々
中山美穂 パリのテロで息子と恋人が危険に晒され不安な日々
 11月13日にフランス・パリで発生した同時多発テロによって、多くの日本人も眠れぬ夜を過ごすことになった。けが人は出なかったが、当時、パリに滞在していた日本人ツアー観光客は修学旅行の高校生などを含め、約1…
2015.11.19 16:00
女性セブン
水着の歴史 バブル期はビキニよりもワンピースが圧倒的主流
水着の歴史 バブル期はビキニよりもワンピースが圧倒的主流
 夏といえばやっぱり水着、それもビキニだ。とはいえ、私たちはどれだけビキニのことを知っているのだろうか。 そもそもの由来は、1946年7月、フランスのデザイナーであるルイ・レアールが、セパレーツ型の大胆な…
2015.08.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

胸元があいたドレス姿の深田と杉本会長
《ゴールイン間近の急転》深田恭子が経営者恋人と破局 主演ドラマ演出家との“二股”がバレて結婚は白紙に!
女性セブン
野中広務氏(左)からのカネを拒否したジャーナリスト・田原総一朗氏(写真/共同通信社)
【官房機密費の闇】田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」
週刊ポスト
歌手活動を無期限休止中の氷川きよし
《姿を消した氷川きよしの今》歌手活動の無期限休止から1年、カジュアルコーデで現れた意外な場所「外国でいろいろチャレンジしたい」と海外志向も
NEWSポストセブン
来季、女王の栄冠を手にするのは誰?(左から渋野日向子、セキ・ユウティン/Getty Images)
渋野日向子は日本帰還の可能性、原英莉花ら“黄金世代”復活… 来季の女子ゴルフ、絶対女王・山下美夢優の牙城を崩すのは誰か
週刊ポスト
今季が契約最終年の楽天・田中将大(時事通信フォト)
田中将大、安樂パワハラ騒動と成績低迷で晩節の苦境 一度は遠く離れた「ハンカチ王子」との縮まる差
NEWSポストセブン
2022年8月、日本に強制送還された森川光被告
《国際ロマンス詐欺》ガーナを拠点に4億円騙し取った“60歳主犯格男”が獄中告白「私は報酬を受け取っていない」
週刊ポスト
木本慎之介さん
【メディア初インタビュー】西城秀樹さん長男・木本慎之介さんが明かす父の記憶「まったく飾らない人だった」
女性セブン
羽生結弦(時事通信フォト)
【羽生結弦「105日間の新婚生活」の真相】母親はお相手を“完無視”か、“追い出し部屋”と化していた愛の巣
女性セブン
懸命なリハビリが続く西川史子
【全文公開】西川史子、今年6月に脳出血再発で懸命なリハビリの日々 父が語る現在の状態
女性セブン
羽生結弦(写真は2022年)
【ミニスカ、恋愛歴も】羽生結弦にとって想定外?「元妻Aさんの過去情報」も離婚理由になったか 
NEWSポストセブン
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
女性セブン
羽生結弦
羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか
女性セブン