芸能

辛いものが苦手な韓流スター絶賛韓国料理店 朝夕食ともお勧め

どんなりざの絶品の『餅餃子スープ』

 韓流スターたちの“ナイスバディ(モムチャン)”を作っているのは滋味たっぷりのスープだった!?  韓国チャートを席捲中の旬な7人組U-KISS(ユーキス)がオススメするのは、東京・大久保の『どんなりざ』だ。

 宮崎県産の“おいも豚”を使用したサムギョプサル(豚三枚肉の焼き肉)をはじめ、『カムジャタン』と『餅餃子スープ』が看板メニュー。韓国・ソウルで有名な『明洞カムジャタン』の味を再現した同店の『カムジャタン』は、主役のじゃがいも&豚の背骨はもちろん、ねぎや香味野菜もたっぷり。

 濃厚なコクがありながらさっぱりした口当たりなので、日本人の味覚にもよく合う。一方の『餅餃子スープ』は手作りの餃子にトック(餅)が入ったボリューム満点スープだ。

「ぼくたちは辛いのが苦手なので、韓国でもよく食べます。朝食でも夜食にもオススメですよ」(キソプ)

 これでもか、というほどトックが入った『餅餃子スープ』(1200円、写真)は、みっちりネタが詰まった手作り餃子や、下味をつけた牛肉のダシがやみつきになるスープも絶品!

※女性セブン2012年9月13日号

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