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2013.10.04 16:00  週刊ポスト

優秀すぎるセキセイインコ 飼主の音痴な鼻歌をそのまま復唱

 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、証券会社勤務のご主人(38歳)。奥様(43歳)はセキセイインコ、ご主人はミドリガメを飼っています。

 * * *
 ミドリガメって、階段の昇り降りに挑戦したり、僕が見つめるとジッと目を見返してきたりして、見ているだけでも癒し効果大です。

 妻の方はセキセイインコのキョロちゃんに言葉を覚えさせるのにハマっています。このキョロちゃん、言葉を復唱するだけでなく、主語を入れ替えたりできるんです。例えば、妻が「キョロちゃん、可愛いね~、ママ大好きだよ」というと、「ママ、可愛いね~、キョロちゃん大好きだよ」と返すんですよ。凄いでしょ?

 この前、「キョロちゃんに歌でも教えたらどう?」と勧めました。実は、妻はよく鼻歌を歌ってるんですが、正直、音痴で、歌い出すとミドリガメが「聞きたくない!」というふうに首をすくめてしまうからです。

 妻がキョロちゃんに教えたのは、松田聖子の『赤いスイートピー』。もちろん優秀なキョロちゃんは妻が歌った通りに復唱。「嫌だぁ、私、こんなに下手だったの!」。自分の音痴に気付き、それ以来、鼻歌をピタリと止めた妻。これでミドリガメのストレスも解消です。

※週刊ポスト2013年10月11日号

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