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2015.03.01 16:00  女性セブン

みそ汁のみそは火を止める直前がベスト 納豆は夕食時を推奨

 何でも豊富に24時間手に入る時代、何をいつどう食べるか、あるいは何をセーブするかの見極めとコントロールはなかなか難しい。また、知ってるようで知らなかった料理の基本もしっかり復習したい。

 みそ汁のみそを入れるタイミングは、いつがベストなのか。料理研究家・井上和子さんが教えてくれた。

「みそ汁は煮えばなをいただくのがいちばん。具材に火が通ったら最後にみそを入れ、ひと煮立ちしたらすぐに火を止めます。みその風味が引き立ちます。煮込むと苦みが出ますから、できれば再加熱は避けたいですね」(井上さん)

 また、納豆やヨーグルトは夜食べるほうが健康効果が高いという説に、管理栄養士・料理研究家の浜本千恵さんは、整腸効果を期待するなら朝食時、納豆の血液サラサラ効果なら夕食時だと語る。 

  「納豆とヨーグルトは、整腸作用、血液サラサラ効果など効能が多い食品です。毎日食べた方がよく、食べやすい時に食べてよいでしょう。ただ、どの健康効果を期待するかで多少、食べる時間が変わります。

 たとえば、納豆の血液サラサラ効果を期待するのであれば夕食時がいい。就寝中の血液ドロドロを防ぎ血栓を予防してくれるからです。ヨーグルト、納豆の整腸効果を期待するのであれば、朝食時に食べると比較的よいと思います。また、カルシウムの吸収を考慮するなら夕方以降に食べることをおすすめします」(浜本さん)

※女性セブン2015年3月12日号

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