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2015.07.13 16:00  週刊ポスト

和歌山県民 「パンダの繁殖よりトイレの近代化を…」と要望

 5月、「スターバックスコーヒー シャミネ鳥取店」がオープン。全国で唯一「スタバ」がなかった鳥取では「スタバはないけどスナバはあります」と平井伸治県知事が「自虐PR」したが、それも解消された。でも、実はどの県にだって恥ずかしい自虐ネタはあるんです。

【兵庫県】〈よその県に行くと“神戸出身です”〉

 兵庫県民は「出身どこ?」と聞かれると、神戸市民でなくても「神戸出身や」と答えることが非常に多い。明石市出身・東京都在住の30代男性が暴露する。

「特に神戸市に接する明石市や三木市、西宮市あたりに“容疑者”が多い。僕もそのひとり(笑い)」

 神奈川県民に“横浜出身”と名乗る人が多いという疑惑と同じか。

【和歌山県】〈パンダより珍しい水洗トイレ?〉

 県内の動物園「アドベンチャーワールド」(白浜町)はパンダ飼育で国内随一の実績を誇る。これまで通算12頭の繁殖に成功、生まれたばかりの双子パンダなど、現在日本にいる10頭のうち7頭を飼育している。

 一方で、進まないのがトイレの水洗化。公益社団法人日本下水道協会の「都道府県別下水道処理人口普及率」(2014年)によると和歌山の下水道普及率は全国平均77.0%を大きく下回る23.5%。まだまだ簡易水洗トイレやくみ取り式という地域が少なくない。

「パンダの繁殖よりトイレの近代化のほうが急務だと思う……」(40代男性)

※週刊ポスト2015年7月17・24日号

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