芸能

映画『アントマン』吹き替え挑戦の内田有紀 キュートな笑顔

アントマンの指南役・ホープの声を担当した内田有紀

 映画『アントマン』のジャパンプレミアが9月15日、EX THEATER ROPONGIで開催され、日本語版の吹き替えを担当した、内田有紀(39才)、溝端淳平(26才)、ブラックマヨネーズ・小杉竜一(42才)が出席した。また、初来日となった主演のポール・ラッド(46才)、ペイトン・リード監督(51才)も登場した。

 アントマンの指南役ホープの声を担当した内田は、ポール・ラッドとの初対面に大感動。「笑ってくださるだけでキュンときちゃう」と、メロメロの様子だった。

『アントマン』は9月19日から全国公開となる。

撮影■小彼英一

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