ライフ

知らなきゃよかった残念な雑学まとめ by NEWSポストセブン

 後味の悪い読後感だけど、その後、思わず他人にいいたくなること間違いなし! 食べ物、歴史、スポーツなどの「知らないほうが幸せだったかもしれない」雑学をまとめて紹介する。(2016年9月3日更新)

◆食べ物編

︎きのこの房の部分は人間でいう生殖器

“交尾中”を刈り取って食べている⁉︎

 

◆スポーツ編

 

洗濯せずに汚れをぬぐって日陰干しする

︎力士のまわしは洗わない

 

◆歴史・日本人編

 

遠島処分となったカラスを地元の名主が受け取ったという記録が

︎生類憐みの令の徳川綱吉に糞を落としたカラスは「流罪」

 

︎水戸黄門の全国行脚はせいぜい東京~鎌倉間

 

鎌倉に出向いたことが最大の遠出だといわれている

 

◆歴史・外国編

 

「いずれノーベル賞をとるから、その賞金をあげる」

︎アインシュタインはノーベル賞の賞金を全額、離婚の慰謝料にあてた

 

 

なかなか起きないことが結構あった

︎ナポレオンは1日8時間グッスリ寝ていた

 

◆観光地編

︎ワイキキビーチの砂はオーストラリアからの輸入品

 

元々は砂浜ではなく水田などがある湿地帯だった

 

◆生き物編

◆汚い雑学編

 

お尻を拭いた後の手は相当汚い

︎糞の雑菌はトイレットペーパーを貫通する

 

 

飲むなどしないかぎり人体に影響はない

︎フロでおならをすると大腸菌もお湯に溶ける

関連キーワード

関連記事

トピックス

12月9日に亡くなった小倉智昭さん
【仕事こそ人生でも最後は妻と…】小倉智昭さん、40年以上連れ添った夫婦の“心地よい距離感” 約1年前から別居も“夫婦のしあわせな日々”が再スタートしていた
女性セブン
去就が注目される甲斐拓也(時事通信フォト)
FA宣言した甲斐拓也に辛口評価 レジェンド・江本孟紀氏が首を傾げた「なんでキャッチャーはみんな同じフォームなのか」
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン