ライフ 2017.03.23 07:00 週刊ポスト 筒井康隆氏「役者はやりたい。『銀嶺の果て』なら主役やる」 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 作家・筒井康隆氏(82)がこれからやりたいことは こちらも読まれています 【延命治療の実情】日本では「家族の意向」が優先されるケース多数 重要なのは「自分の意思」を事前に伝えること この写真の記事を読む