芸能

《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実

 天才子役としてデビューから42年。変わらない若々しさから「奇跡の40代」と絶賛されている女優の安達祐実(44)。前夫との離婚から2年、NEWSポストセブンの取材で新恋人と交際していることがわかった。

 シングルマザーとして長男を育てる安達は、自宅で新たなパートナーと半同棲状態にあった──。

 映画にドラマ出演、アパレルブランドをプロデュースするなど、多忙な日々を送る安達のインスタグラムは、笑顔の写真で溢れている。それは、満たされ、充実な毎日を送っているからなのかもしれない。テレビ局関係者が語る。

「安達さんはNHK局員のAさんと付き合っています。これまで2度の離婚を経験している彼女は、交際していた黒田アーサーさん(64)、『スピードワゴン』の井戸田潤さん(52)、写真家の桑島智輝さん(46)など、年上の男性と交際することが多かった。今のカレは同年代で気が合い、思ったことを気軽に話せる関係のようです」

 安達はそんなA氏を連日、NHKに送迎しているのだという。

「仕事と育児で忙しい彼女が自らハンドルを握るなんて、よほどA氏に惹かれているのでしょう。安達さんに送迎をお願いするAさんも、彼女と片時も離れたくないのかもしれません」(同前)

 国民的女優が勤務先まで送迎するA氏とはどのような人物なのだろうか。NHK関係者が語る。

「Aさんは制作会社を経てNHKに入局し、音楽番組やドキュメンタリー、バラエティーなど多くの看板番組に携わっていました。仕事ぶりについても局内で評価が高く、ノリに乗っている茶髪クリエイターの1人です。また、Aさんは音楽好きで、若かりしころはクラブで働いていたこともあるそうです」

 安達とA氏の出会いについては、

「仕事がら多くの芸能人と仕事をすることの多いAさんですが、近年はAさんが手掛けた番組に安達さんが出演しています。前夫の桑島さんとも写真集の撮影を重ねて恋愛関係に発展した過去があり、Aさんとも仕事を機に距離を縮めていったのでしょう」(同前)

 女優一筋で生きてきた安達は、新たなパートナーとともに充実した日々を送る。

関連記事

トピックス

復帰会見をおこなった美川憲一
《車イス姿でリハビリに励み…》歌手・美川憲一、直近で個人事務所の役員に招き入れていた「2人の男性」復帰会見で“終活”にも言及して
NEWSポストセブン
遠藤敬・維新国対委員長に公金還流疑惑(時事通信フォト)
公設秘書給与ピンハネ疑惑の維新・遠藤敬首相補佐官に“新たな疑惑” 秘書の実家の飲食店で「政治資金会食」、高額な上納寄附の“ご褒美”か
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相の「官僚不信」と霞が関の警戒 総務大臣時代の次官更迭での「キツネ憑きのようで怖かった」の逸話から囁かれる懸念
週刊ポスト
男気を発揮している松岡昌宏
《国分騒動に新展開》日テレが急転、怒りの松岡昌宏に謝罪 反感や逆風を避けるための対応か、臨床心理士が注目した“情報の発信者”
NEWSポストセブン
水原受刑者のドラマ化が決定した
《水原一平ドラマ化》決定した“ワイスピ監督”はインスタに「大谷応援投稿の過去」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」と「日本配信の可能性」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(Instagramより)
「球場では見かけなかった…」山本由伸と“熱愛説”のモデル・Niki、バースデーの席にうつりこんだ“別のスポーツ”の存在【インスタでは圧巻の美脚を披露】
NEWSポストセブン
モンゴル訪問時の写真をご覧になる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供 ) 
【祝・62才】皇后・雅子さま、幸せあふれる誕生日 ご家族と愛犬が揃った記念写真ほか、気品に満ちたお姿で振り返るバースデー 
女性セブン
村上迦楼羅容疑者(27)のルーツは地元の不良グループだった(読者提供/本人SNS)
《型落ちレクサスと中古ブランドを自慢》トクリュウ指示役・村上迦楼羅(かるら)容疑者の悪事のルーツは「改造バイクに万引き、未成年飲酒…十数人の不良グループ」
NEWSポストセブン
現在は三児の母となり、昨年、8年ぶりに芸能活動に本格復帰した加藤あい
《現在は3児の母》加藤あいが振り返る「めまぐるしかった」CM女王時代 海外生活を経験して気付いた日本の魅力「子育てしやすい良い国です」ようやく手に入れた“心の余裕”
週刊ポスト
熊本県警本部(写真左:時事通信)と林信彦容疑者(53)が勤めていた幼稚園(写真右)
《親族が悲嘆「もう耐えられないんです」》女児へのわいせつ行為で逮捕のベテラン保育士・林信彦容疑者(53)は“2児の父”だった
NEWSポストセブン
リクルート社内の“不正”を告発した社員は解雇後、SNS上で誹謗中傷がやまない状況に
リクルートの“サクラ行為”内部告発者がSNSで誹謗中傷の被害 嫌がらせ投稿の発信源を情報開示した結果は“リクルートが契約する電話番号” 同社の責任が問われる可能性を弁護士が解説
週刊ポスト
上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン