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国際情報

2017.04.21 16:00  週刊ポスト

夜間飲酒禁止のシンガポール 観光客でも違反すれば禁固刑も

公共の場での飲酒がご法度な国も

 花見の季節ともなれば、そこら辺の桜の花の下で酒を飲むことが文化となっている日本に比べ、欧米では飲酒規制が厳しい。米国では40州で公園、ビーチ、河原など公共の場での飲酒が禁止されているし、カナダでは公共の場所のほか、野球場でも酒の販売と飲酒が全面禁止されている。

 日本では酒の小売り(酒販店)には免許が必要だが、飲食店が客に酒を提供するのに許可はいらない。

 しかし、欧米では飲食店にも酒の販売免許が必要で、高い登録料を払わなければならない。カナダはさらに飲食店で働くウェイトレスやウェイターごとに販売免許が必要で、スウェーデンでは酒販店はすべて国営、英国も飲食店での酒の割引タイムや飲み放題禁止など細かい規制がある。

 日本でいえば、“タイガース優勝記念で甲子園球場のビール半額”などのサービスは一切ダメと言うことになる。

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