グラビア

稲村亜美が写真集で大胆ビキニ、魚ブラにも挑戦

フルスイングガール・稲村亜美が大胆ビキニ

 自身の最高球速103kmを更新すべく、連日、プロ野球の始球式に登場し、話題を提供し続けるタレント・稲村亜美(21)。そんな彼女の1st写真集が、6月19日(月)ごろに発売されることが決定。5月8日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」21・22号では、その写真集から先行カットが公開された。手ブラなどの露出度高めカットも覚悟を決めて臨んだという写真集について、以下のように語ってくれた。

 * * *
 来月、小学館さんから、私の1st写真集が発売されます。20歳を超えて、その記念に今の自分を1冊にしていただきました。これで、グラビア写真集は最初で最後という意気込みで臨みました。

 今回は、カメラマンさんから衣装やロケ地、シチュエーション等、写真集の内容までスタッフの方と入念に話し合いました。投球やフルスイングの写真や、ビーチでの水着、写真集ならではのカットとして世界初、魚ブラにも挑戦しております。

 今回のスピリッツのグラビアは、その先行カットになるのですが、一人でも多くの方に手に取ってもらえると嬉しいです。ぜひ、見て感想を教えてください!

【プロフィール】AMI INAMURA●1996年1月13日、東京都生まれ。●血液型:A型。●身長:173cm、B83cm・W56cm・H83cm。●趣味:野球、特技:銀杏むき。★「プロ野球ニュース」(CSフジテレビONE・毎週金曜日23:00~)、「ゴルフの真髄」(テレビ東京・毎週土曜日10:30~)【Official Blog】http://ameblo.jp/inamuraami/【Twiiter】@Inamauraami

撮影:西條彰仁 (C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン