明治6年の創業から四ツ谷駅前に店を構えるアサクラメガネの取締役・山中幸宏氏は再開発をこう考える。
「荒木町に代表されるように四谷界隈は今もチェーン店が少ない。個性的な店の良さを残しながら、新しい店も一緒に発展していければと思います」
古き良き老舗の心意気と絶え間ない大規模開発が絡み合い、新宿は様々な顔を持ちながら進化し続ける。
※週刊ポスト2017年7月14日号
明治6年の創業から四ツ谷駅前に店を構えるアサクラメガネの取締役・山中幸宏氏は再開発をこう考える。
「荒木町に代表されるように四谷界隈は今もチェーン店が少ない。個性的な店の良さを残しながら、新しい店も一緒に発展していければと思います」
古き良き老舗の心意気と絶え間ない大規模開発が絡み合い、新宿は様々な顔を持ちながら進化し続ける。
※週刊ポスト2017年7月14日号