歌舞伎町一覧

【歌舞伎町】に関するニュースを集めたページです。

ロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人(時事通信/EPA=時事)
プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
 5月29日にロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人。自身のXに「様々なご意見があると思いますが、私は主人(安倍晋三・元首相)が27回の首脳会談を通してプーチン大統領と築いてきた信頼関係を無駄にした…
2025.06.06 16:30
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
【風営法改正で罰金最大3億円】「メンズエステで性的サービス」で富山大准教授が起訴 メンエスをめぐる法的解釈を「歌舞伎町弁護士」が解説
 5月30日、富山県富山市内のアパートで「メンズエステ」と称した店で、男性客に対し性的サービスを行ったとして、富山大准教授の男ら3人が起訴された。罪名は、「風営法違反(禁止区域営業)」だ。メンズエステを…
2025.06.04 10:59
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
【改正風営法、施行へ】「キャストを客の横に座らせなければ、接待にはあたらない」は都市伝説 「歌舞伎町弁護士」が解説する“風営法の誤解されがちなポイント”
 5月20日、「改正風俗営業法(風営法)」が衆院本会議で可決、成立した。6月下旬にも施行される。「悪質ホストクラブ問題」に端を発した今回の改正は、ホストクラブはもちろん、キャバクラなどナイトビジネスの経…
2025.06.04 10:58
NEWSポストセブン
「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
【改正風営法、施行へ】ホストクラブ、キャバクラなどナイトビジネス経営者に衝撃 新宿に拠点を持つ「歌舞伎町弁護士」が「風俗営業」のポイントを解説
 5月20日、「改正風俗営業法(風営法)」が衆院本会議で可決、成立した。6月下旬にも施行される。「悪質ホストクラブ問題」に端を発した今回の改正は、ホストクラブはもちろん、キャバクラや性風俗店といったナイ…
2025.06.04 10:57
NEWSポストセブン
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《巨額補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
「オーバードーズをするくらいなら、コカインや大麻を使った方がいい」──精神的な苦痛やストレスに苦しむ10代や20代の若者の間で流行っている市販薬を過剰に摂取する“オーバードーズ”通称 “OD”。それ自体も危険な行…
2025.05.24 07:00
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
「1月ごろ『警察に張り込まれてるかも』『内偵入ってるかも。捕まるかもしれん』と話していたんですが、まじで予想どおりでしたね……」──5月9日、新宿・歌舞伎町の「トー横(東宝ビル横)」で知り合った未成年の少女…
2025.05.13 16:10
NEWSポストセブン
染井為人氏が新作について語る(撮影/内海裕之)
染井為人氏、社会派サスペンス『歌舞伎町ララバイ』インタビュー 「歌舞伎町はどこまで行っても歌舞伎町で、時代に呑まれるだけじゃなく抗うんです」
 2019年と2024年。それは数々の優れた創作物の舞台となってきた歌舞伎町にとって、コロナ禍の前と後とも、旧ミラノ座跡地に歌舞伎町タワーが聳える前と後ともいえる。「もうひとつは世間の人達がトー横キッズとい…
2025.04.24 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町では多くの外国人観光客でにぎわう(撮影/木村圭司)
《全国初摘発》東京・歌舞伎町の「インバウンド向け風俗店」荒稼ぎの実態 客の6~7割は外国人で売り上げは11億円、店からは16か国の通貨を押収
 インバウンド需要が活性化するなかで、風俗産業にも外国人観光客が集まっている。全国で初めて「インバウンド向け風俗店」が摘発されたが、その裏側はどうなっているのか。その実態をレポートする。 歌舞伎町の…
2025.03.23 07:00
週刊ポスト
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
 はたして効果はあったのか——社会問題化した新宿・大久保公園周辺の買春の客待ち行為「立ちんぼ」。2月末、公園の周囲に設置されていたガードレールの一部が撤去された。撤去の目的について新宿区はこう話す。「警…
2025.03.15 11:00
NEWSポストセブン
元カリスマホストの城﨑仁氏
【現在は通販事業に注力】47歳になった元カリスマホスト・城咲仁が語るホスト問題「ホストのために自分を安売りしないでほしい」
 今から約20年前の2005年、「歌舞伎町ナンバーワンホスト」「年収1億円」の肩書きを引っさげて芸能界に乗り込んだのが城咲仁(47)。端正なルックスと軽快なトークでたちまちブレイク、ドラマやバラエティ番組に引…
2025.02.27 07:00
NEWSポストセブン
第31回小学館ノンフィクション大賞を受賞した宇都宮直子氏
第31回小学館ノンフィクション大賞・宇都宮直子氏『極彩色の牢獄』 詐欺罪で実刑判決を受けた“頂き女子りりちゃん”の軌跡をたどり、罪を捉え直す
 昨年、評伝ノンフィクションとして大反響を呼んだ第30回大賞受賞作『力道山未亡人』(細田昌志著)に続いて、今回も力のこもった最終候補作が揃った小学館ノンフィクション大賞。緊張状態の続くレバノン現地ルポ…
2025.02.23 11:00
週刊ポスト
「オウルxyz」の元代表・牧野正幸容疑者(43)。少女に対しわいせつ行為を繰り返していたという(知人提供)
《少女へのわいせつで逮捕》トー横キッズ支援の「オウルxyz」牧野正幸容疑者(43)が見せていた“女子高生配信者推し”の素顔
「歌舞伎町には、悪い大人がいっぱいいるんです。未成年を食い物にするようなそんなヤツらが……」──男が取材にそう答えたのは昨年のことだ。 新宿区歌舞伎町の一角で、行き場を失った少年少女らが身を寄せ合う“トー…
2025.02.16 16:00
NEWSポストセブン
【長野3人死傷事件】送検のため、長野県警長野中央署を出る矢口雄資容疑者(中央)1月27日(時事通信フォト)
《長野3人死傷事件でも逮捕の決め手に》容疑者の足取りを追う「リレー捜査」はどのように行われるのか? 元刑事が振り返る「歌舞伎町で起きた銃殺事件」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、北九州中学生殺傷事件や長野3人死傷事件で容疑者逮捕へ繋がった「…
2025.02.02 16:00
NEWSポストセブン
「ロマンス詐欺」で男性から現金をだまし取ったとして逮捕された
「超売れないホストを1億円プレイヤーに…」“第2のいただき女子”井田しずく容疑者(28)の「不可解な金の流れ」と「寂しすぎる人間関係」《再逮捕》
 1月16日、男性の恋愛感情を利用し現金3000万円あまりをだまし取ったとして、無職の井田しずく容疑者(28)が警視庁に再逮捕された。これまでも詐欺や窃盗で複数回逮捕されており、「被害総額は1億300万円以上にの…
2025.01.22 16:00
NEWSポストセブン
歌舞伎町のシンボルの一つにもなっているバッティングセンター。
「日本一土地代が高い」新宿・歌舞伎町のバッティングセンターはなぜ潰れないのか? 店が語った驚異の「1日の来場者数」と営業理念
 近年、全国のバッティングセンター経営は苦境に立たされている。2023年6月に「現存最古」と言われた『大塚バッティングセンター』が58年の歴史に幕を下ろすなど、コロナ禍を経て閉店のニュースは後を絶たない。そ…
2025.01.04 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下の「慰霊の旅」に同行された愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も 
女性セブン
“じゃないほう”だった男の挑戦はまだまだ続く
「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン
ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン