芸能

小倉優香 憧れのバレンタインデートは「好きな人とIKEA」

2月7日発売の『少年サンデー』に登場

 もうすぐバレンタイン。8頭身で抜群のスタイルを持つことから「リアル峰不二子」と称され、注目を集める女優・小倉優香さん(19)が自身のバレンタイン経験について語ってくれた。

「小学生の時は何でも自分がやりたいお年頃だったので、チョコとかも作ってたんですけど、中学生になると面倒くさくなって親に作って貰ってました(笑)。しかも『自分で作った』ってクラスの皆に配っていましたね。でも好きな人にだけはちょっと違うモノをあげてました」

 小倉さんの「好きな人」? 果たしてどんなタイプなのか。好きになる人には「共通点があるんです」と語る。

「友達も好きになる人もB型が多いです。いま一番いいなと思うデートプランは、付き合っている人と一緒に暮らすことになってIKEAとかFrancfranc(フランフラン)とかコストコに行って家具や雑貨を買うことですね。寝室はこういう風にしようよとか言いながら(笑)」

 そんな彼女の血液型はAB型だ。2月7日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』11号の表紙にも初登場した小倉さん。同誌では、「好きな人とのバレンタインデートがうまくいくか思い悩む女の子」を演じ、大胆な部屋着姿や爽やかな白い水着など披露している。彼女の今後の活躍から、目が離せない。


関連キーワード

関連記事

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
池江
《復活を遂げた池江璃花子》“母離れ”して心酔するコーチ、マイケル・ボール氏 口癖は「自分を信じろ」 日を追うごとに深まった師弟関係
女性セブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン