当該の会社に問い合わせ、映像を全編見たという担当者に話を聞いたが、何が映っていたかを尋ねると、「守秘義務があるため内容についてはお話しできません」と答えるのみだった。
警視庁も「(最高裁の判断で)当方の主張が認められたものと認識しています」という答えで、映像の全面開示が実現することは今後もなさそうだ。「幻のフィルム」の中身については“イマジン”するしかない。
※週刊ポスト2018年11月16日号
当該の会社に問い合わせ、映像を全編見たという担当者に話を聞いたが、何が映っていたかを尋ねると、「守秘義務があるため内容についてはお話しできません」と答えるのみだった。
警視庁も「(最高裁の判断で)当方の主張が認められたものと認識しています」という答えで、映像の全面開示が実現することは今後もなさそうだ。「幻のフィルム」の中身については“イマジン”するしかない。
※週刊ポスト2018年11月16日号