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『刀剣乱舞』ブーム、週刊誌表紙風ピンナップがSNSで話題に

週刊誌表紙風ピンナップがSNSで話題に

 人間の姿を与えられた刀剣の戦士「刀剣男士」を集めて、育成するゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』。今はゲームだけにとどまらず、アニメや2.5次元の舞台、ミュージカルなど、その人気は大きく拡大している。そしてついに、今年のNHK紅白歌合戦では、2.5次元版の「刀剣男士」が企画コーナーに出演することが発表された。

 11月15日発売の女性セブン43号では『刀剣乱舞×女性セブン』のコラボが実現。女性セブンの表紙風にデザインされたスペシャルピンナップが付いているほか、刀剣男士全74振りが紹介され、発表されたばかりの新キャラ・刀剣男士も表紙に初登場している。同誌が発売されると、ピンナップがSNSではたちまち話題に。

「女性セブンコンビニ四軒目でゲットしたーー!!」、「キャラのチョイス面白すぎ!!!」、「これ、全国の書店コンビニから女性セブンが無くなる可能性、、、あるよね、、、」といった声が上がり、大反響を呼んだ。一時、ツイッターのトレンドワードランキングで「女性セブン」が1位になったほどだ。

『刀剣乱舞-ONLINE-』初のメディアミックスとして誕生したミュージカル『刀剣乱舞』、通称『刀ミュ』。昨年12月の「真剣乱舞祭2017」では、日本武道館、大阪城ホール、さいたまスーパーアリーナ、中国の広州体育館でのべ10万人以上を動員。上演内容は2部構成で分かれており、1部は重厚な歴史ドラマミュージカル、2部はオリジナルの衣裳で煌びやかなライブパフォーマンスが繰り広げられる。

「1部と2部のノリは全然違う! ミュージカルとライブのまったく違う2つの側面を楽しめて“まんぷく感”があります」(30代女性)。

 来年1月から過去の話題作の再演が決定している。

 一方の舞台『刀剣乱舞』は、通称『刀ステ』と呼ばれている。今年6~7月には、シリーズ集大成となる『悲伝 結いの目の不如帰』を上演、公演来場者数及びライブビューイング観客数でこちらものべ10万人以上を動員した。現在まで6作品が上演されているが、チケット争奪戦も激しさを増している。

「私は好きな俳優をきっかけにハマりましたが、キャラクター推し、舞台好き、いろいろな人がいます。だからか、チケットの倍率がすごすぎて…(笑い)」(40代女性)

 その人気はテレビの世界にも波及。ゲーム案内役でおなじみ「こんのすけ」がゲームを飛び出し“おっきい こんのすけ”として、日本各地の博物館や美術館に刀剣を訪ね歩く旅番組『刀剣乱舞 おっきいこんのすけの刀剣散歩』(TOKYO MX火曜25時35分より)が放送中だ。ナレーションは刀剣男士の人気声優が担当している。

◆実際の刀まで人気になる

 アニメ版も人気だ。2016年10月から第1期、2018年1月から続編が放送された『刀剣乱舞-花丸-』には、総勢62振りの刀剣男士が登場し、主に本丸での日常が描かれる。一方、『活撃刀剣乱舞』は圧倒的映像美で描く歴史ファンタジー×剣戟アクションで、2017年7月から放送された。

「花丸は日常シーンが多くてかわいい! 活撃は戦場のシーンがグッとくる。どっちも選べません」(20代女性)。

 声はゲームキャラクターと同じ声優が担当。

 待望の実写化『映画刀剣乱舞』がついに公開決定! 物語の舞台となるのは本能寺の変だ。三日月宗近役の鈴木拡樹はじめ、『刀ステ』で活躍する多くの俳優陣が出演。さらに 山本耕史が織田信長役、八嶋智人が羽柴秀吉役で脇を固める。豪華キャストと小林靖子の脚本で贈る、全く新しい本丸の物語は来年1月18日より全国ロードショー。

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