グラビア

でんぱ組.inc・根本凪、虹コンと兼任できる幸せを語る

今年は20歳。大人になったところを見せたいという根本凪

 2018年、自身初の写真集『でんぱ組.incアートブックコレクション8 根本凪×熊谷貫 NG』発売した根本凪。故郷・茨城の実家や、自宅で撮影したりと本来NGな部分をさらけ出した意欲作となっている。そんなウワサの写真集から人気&アザーカットを1月7日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」6号にて一挙大公開。彼女が、でんぱ組.incに加入した2018年を振り返りつつ今年の抱負を語ってくれました!

 * * *
(「虹のコンキスタドール」と「でんぱ組.inc」を)兼任して、早1年が経ちました! あっという間でしたね。少しは、おどおどしなくなったかなと思いますし、なにより風邪を引かなくなりました。強くなった(笑)! もともと歌うことが大好きなので、色合いの違うでんぱと虹コンの楽曲をどちらのグループにも所属して歌えているのが、まだ、夢かな?って思うくらい幸せです。昨年は、大好きなグラビアのお仕事も沢山させて頂いて、人生楽しいです~。ありがたいです!

 今年は「安定」の年にしたいです。20歳になりますし、大人になったところを見せたいなと(笑)……。いきなり踊ることになっても大丈夫なように、事前に予習しておいたり、臨機応変に対応してすべてに余裕を持てる年にするのが目標です。兼任も2年目に突入するので、虹コンとでんぱとの切り替えをしっかりして、それぞれのステージで自分のキャラクターをもっと強く出していければと思いますね。

【Profile】Nagi Nemoto
●1999年3月15日、茨城県生まれ。●身長150cm。●血液型:B型
☆虹のコンキスタドール初のベストアルバム『THE BEST OF RAINBOW』が好評発売中。
☆でんぱ組.inc最新アルバム『ワレワレハデンパグミインクダ』が好評発売中。
【でんぱ組.inc公式サイト】https://dempagumi.tokyo/
【虹のコンキスタドール公式サイト】https://2zicon.tokyo/

(C)熊谷貫/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン