眼科の長池陽子先生(写真/石山貴史)
【北海道:長池陽子先生】
(1)42歳
(2)眼科
(3)探偵
(4)パズル、ゲーム、コンサート鑑賞
(5)ご飯、肉、カクテル
(6)嘘をつかない人、他人の痛みがわかる人、肝心な時に頼れる人
(7)睡眠、食事、紫外線対策、ストレスを溜めない
(8)緑内障は40歳以上から多くなります。高血圧は眼底出血に、糖尿病は網膜症につながるので、定期的な眼科検診が必要です
(10)安心して話しやすい空間を作ります
協力■医師のとも
※週刊ポスト2019年1月11日号